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伝説的ゲームが20年以上の時を経てアニメ化……「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」

4/22(月) 11:13配信

トレンドニュース(GYAO)

4月2日よりアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」が放送中。1996年に発売された原作ゲームは、数多くの名作アドベンチャーゲームを世に送り出した故・菅野ひろゆきさんの代表作のひとつだ。

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家族を亡くした主人公・有馬たくやは、学生最後の夏休み、奇妙な物体が入った小包を受け取る。同梱(こん)されていた手紙には、父親が生きていると思わせるような内容とともに「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」という指示が書かれていた。指示に従い、その場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる――。

ゲームデザイナー/シナリオライターの菅野さんが手がけたゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、1996年にPC版、1997年にセガサターン版、2000年にWindows版、リメイク版が2017年にPlayStation(R)4/PlayStation(R)Vita版、2019年3月にNintendo Switch版が発売されて、今もなお根強い人気を誇っている。同作品の大きな魅力が、無数に存在する並列世界を渡り歩き、隠された謎を解き明かしていくストーリー。複雑に分岐した並列世界をマップにして、視覚的にわかりやすくサポートする“A.D.M.S(アダムス、オート分岐マッピング・システム)”という画期的なシステムで、数多くのゲームファンたちをうならせてきた。

Twitter上では、原作ゲームを知る人々から「懐かしい」という声が続出。また、若いアニメファンたちにとっては、90年代を感じさせるキャラクターやセリフ回しがむしろ新鮮に感じられるらしく、「原作は知らないけど面白い」と好評だ。

はたして複雑なストーリーの原作をどのように映像化するのか? 今年3月には、Nintendo Switch版「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」も発売された。今回のアニメ化をきっかけに、幅広い世代で再びブームが巻き起こりそうだ。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:4/22(月) 11:13
トレンドニュース(GYAO)

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