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レノファ、山形に競り勝つ

4/22(月) 13:54配信

宇部日報

今季初の連勝、15位に浮上

 サッカーJ2リーグのレノファ山口はリーグ戦第10節の21日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦し、MF佐々木匠がPKで挙げた得点を守りきり1-0で勝った。2試合連続の無失点試合、今季初の連勝で勝ち点を11とし、順位を15位に上げた。
 前節のホーム初勝利で波に乗りたいレノファは、ベテランのMF佐藤健太郎が今季初スタメン。MF三幸秀稔とダブルボランチを組み、守備に安定感を与えた。GK山田元気らの好守もあって、カウンターやセットプレーを武器に首位争いをしている山形の攻撃をしのぎきった。
 攻撃面では、前半は5試合で無失点試合を記録している堅守の山形を崩しきれず、シュート2本に抑え込まれた。後半も、19分のゴール前でのFW工藤壮人の振り向きざまのシュート、同27分のDF川井歩、FW高井和馬らの連続シュートなど決定的なチャンスはあったものの、相手DFやGKに阻まれ無得点のまま終盤へと突入した。
 スコアレスで迎えた同37分、ドリブルでペナルティーエリア内に侵入した佐々木が、相手DFに倒されてPKを獲得。ゴール右隅上部に蹴り込み、先制点を奪った。レノファはその後の追加点こそなかったものの、試合終了まで攻撃的なプレーを続け、前節まで8試合負けなしと好調な山形を押し切った。 (神谷)
 霜田正浩監督 前節の流れ、勢いを途切れさせないためにも気持ちの入った試合をしなくてはいけないと送り出した選手たちが頑張ってくれた。しっかりゼロに抑え、しっかり体を張って相手の攻撃を防ぐことができたことに選手の成長を感じている。
 
山口1(0-0、1-0)0山形
 ◇得点▽山口=佐々木(後半37分・PK)

最終更新:4/22(月) 13:54
宇部日報

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