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【バレー】パナソニック、強敵イランにマッチポイントからの大逆転勝利 クビアク「最後まで諦めなかったから勝てた」 2019アジアクラブ選手権男子大会

4/22(月) 20:14配信

バレーボールマガジン

フルセットの激闘を制す

2019アジアクラブ選手権男子大会は22日、台北市で第5日目を迎え、日本代表のパナソニックパンサーズは強敵イラン相手にフルセットの接戦となり、第5セットで11-14と先にマッチポイントを握られながら、怒涛の連続得点で逆転勝利し、大会5勝目をあげてFグループ1位抜けが決まった。

スターティングメンバー
清水邦広、深津英臣、白澤健児、久原翼、山内晶大、ミハウクビアク、リベロ永野健

深津英臣主将が試合後の会見で述べたとおり、両チームとも非常に波のある荒い展開だった。第1セットはパナソニックのサーブが効果的に決まり、25-19でパナソニックが先取。第2セットはイランのサーブが走り、19-25で落とす。第3セットは序盤からパナソニックが圧倒し、25-12と大差でとる。だが、イランは第4セットからメンバーを替え、対応しきれなかったパナソニックが久原にかえて福澤達哉、オポジットとセッターも大竹壱青と新貴裕にかえたが、流れを変えられず17-25で落とす。勝負の行方は第5セットに。第5セットも序盤から終始イランに先行され、4-8でコートチェンジ。そのまま点差がつまらず、11-14で相手にマッチポイントを握られ、絶体絶命の展開に。だが、ここで清水のサーブで崩してブロックポイントや相手のミスを誘い、怒涛の5連続得点で危機をしのぎきり、逆転勝利した。クビアクのバックアタックや久原のブロック、そして最後は深津のブロックで幕を閉じた。

試合後の記者会見

◆パナソニックパンサーズ
●川村慎二監督
1セット目の入りはすごく良かったですけど、2、4セット目相手のサーブで崩され、自分たちにもミスが出てとられました。5セット目も序盤で離されはしましたけど、最後まで諦めなかった気持ちが勝利につながったと思います。

――イランはナショナルチームのメンバーが参加していませんが、パナソニックはナショナルメンバーもいます。協会とはどのような話し合いがあったのか。

川村:1大会に1クラブチームが出るということだけであって、特に話し合いはしていません。

●深津英臣
今日は非常に波がある試合でした。自分たちパンサーズもイランも、お互いに波があった。
もっと安定したハイレベルなパフォーマンスを維持しないといけない。
勝てはしましたが、気を引き締めていかないといけないと思う内容でした。

●山内晶大
深津選手も言われましたが、今日はすごく波がある試合でした。また明後日から試合がありますけど、そこではずっといい状態を保てるようにしたい。

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最終更新:4/22(月) 20:14
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