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渡辺華奈がハバに勝利も試合後に顔面破壊で病院直行【4・21 RIZIN】

4/22(月) 11:47配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.15」(4月21日、神奈川・横浜アリーナ)で行われた渡辺華奈vsヤスティナ・ハバの一戦は3-0の判定で渡辺が勝利を収めた。

 渡辺は1R序盤、打撃で勝負に出るがハバの強烈な右フックを食らってしまう。ローとミドルでハバの前進を止めにかかるが、ハバはミドルをキャッチしてパンチを放つ。しかし渡辺はここで組み付くとコーナーに押し込み、内股で投げテイクダウンを奪う。コーナー際の悪いポジションではあったがサイドからマウントに移行。左足が抜けない不完全化形ながらマウントを奪いパウンドの連打。終了間際には肩固めを狙うがゴングでフィニッシュには至らない。

 2Rも渡辺はハバのパンチを食らいながらも組み付いて、足払いでテイクダウンに成功すると、下から腕と首を固めに行く。しのいでスタンドに戻したハバは今度は大振りの右フックをヒット。渡辺はここも強引に組み付いて投げを狙うが、ハバがしのいでテイクダウンはならず。直前のフックで渡辺が鼻血を噴き出し、ドクターチェックが入る。再開後もハバのパンチが渡辺にヒット。下がる渡辺にハバは追撃のパンチを放つが追い込めきれずゴングとなる。

 3Rもハバの右フックが渡辺を襲う。最初こそ入りにくそうだった渡辺だが、意を決して踏み込み組み付くと腕を取って投げに行くがここもハバがしのぎグラウンドにはいかせない。しかし不完全ながらバックを奪った渡辺は後方からパンチの連打。ハバもバックを取られながらもヒジを放ち反撃。しかし渡辺はそれを食らいながらも徐々に有利な体勢に持ち込みながらパンチとヒジを打ち続ける。右足が抜けず、次の動きに持っていくことはできなかったが、ガードの隙間からのパンチも交え一方的に殴り続けたまま試合終了のゴングが鳴った。

 極めきることはできなかったものの、ジャッジ3者が渡辺を支持。3-0の判定で渡辺が勝利を収めた。

 渡辺は試合後の会見で「素直に勝てたことはうれしいです。ハバ選手はすごくタフで身体も強くて、強かったです。自分のなかでも課題が多く出た試合。またひとつひとつ改善して上にいきたいです」と試合を振り返った。

 そして今後の目標として「フライ級を引っ張る存在になりたいので、ベルトをつくっていただきたいです。榊原さんにはアピールはできたかと思うのですけど、“もっともっとアピールしないとな”と思います」と話した。

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最終更新:4/22(月) 11:47
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