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クリーニング代を節約!「制服・スーツ」を家で洗濯 表示の確認や洗濯方法、テカリを抑える裏ワザ

4/22(月) 15:00配信

マネーの達人

制服やスーツを毎回クリーニングに出していると、お店まで出しに行く手間はもちろんのこと、経済的にも大変です。

そこで今回は家庭の手間と出費を少しでも抑えるために、制服やスーツを購入するときに確認したい「洗濯表示」の確認方法や型崩れしにくい洗濯方法、テカリ抑える裏ワザなどを詳しくみていきましょう。

家庭で洗濯できるかどうかを知りたい

販売されている衣類の繊維にはさまざまなものが使われているため、手で触っただけでは、家庭で洗濯できるかどうかを判断することが難しくなっています。

そこで、衣類に表示するよう義務づけられているのが「洗濯表示」です。

衣類に縫い付けられているタグに記載されているほか、衣類に直接印刷されているものもあります。

では、この「洗濯表示」とは、一体どのように確認すればよいのでしょうか?

洗濯表示とは?

制服やスーツをはじめ、衣類のほぼすべてについている記号(マーク)のことです。

この洗濯表示記号を見れば、「洗濯しても大丈夫か」「どういう洗濯方法であれば大丈夫か」などがわかるようになっています。

とても簡単に説明すると、下記のマークが「洗濯処理記号(基本記号)」と呼ばれているもので、桶(おけ)の中に水が入っているマークになっています。

次に、下記のマークが、「処理・操作の禁止を表す付加記号」で、基本記号の上に重ねて記載することで、「基本記号が表す操作や処理を禁止する」という意味になります。

たとえば、図1の洗濯処理記号(基本記号)の上に、図9の処理・操作の禁止を表す付加記号が重なると、

上記のようなマークになり、「洗濯することができない」という記号になります。

つまり、この記号がついている制服やスーツは、「家庭では洗濯できない」のです。

洗濯表示マークは他にもいろいろとありますので、消費者庁のサイトに目を通しておくと把握しやすくなります。

制服の多くは「洗濯OK」

「制服のクリーニング代がバカにならない」「家で洗濯できるようにしてほしい」など、かねてからの要望に応える形で、現在は「洗濯okな制服」が増えています。

同じ学校の制服なのに、洗濯できるものとできないものが存在する場合もあります。

そのため、購入してからの手間や出費を抑えるためには、購入前の洗濯表示マーク確認がおすすめです。

スーツについても、制服と同じように「家で洗濯したい」という要望が多くあり、「ウォッシャブルスーツ」という家庭で洗濯できる商品が販売されました。

こちらのウォッシャブルスーツ、とても便利なのですがいくつかの注意点がありますので、下記の項目で詳しくみていきましょう。

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最終更新:4/22(月) 15:00
マネーの達人

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