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ベンゼマがクラブ史上初の偉業で“新エース不要宣言”「誰が来ようが関係ない」

4/22(月) 12:34配信

SPORT.es

レアル・マドリーのフランス人FWカリム・ベンゼマは「クラブが別のFWを連れてくるかどうかは、どうでもいいことだ」と断言し、ラ・リーガで8シーズン連続でハットトリックを決めたクラブ史上初の選手となった記録の重要性を取り除いた。

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「今日は僕が9番に見えたかもしれない。なぜなら今日は僕がその位置でプレーするシステムで試合に挑み、ゴールの近くでプレーをしたからね。ボールを触るために(中盤に)落ちる必要がなかった」とコメントした。

また、「別の選手を連れてくるかはクラブの事だ。別のFWがいても僕にとってはどうでもいいことだし、僕はピッチでチームを助けるために、常にプレーに集中したい」と付け加えた。

2011/12シーズンに決めたレアル・マドリーでの自身の最多得点である32点まで、あと2点に迫ったベンゼマは、彼の数字の重要性を見出さず、向上していくために彼のチームメイト達の働きを評価している。

「それは一つの記録であるが、僕が常にピッチで行なっていることは、チームを助け、勝ち点を獲得するためのプレーである。もしゴールを決め、アシストをすることができたら、より良いことだ」とコメントした。

「僕のことをチームメイト達が必要としているように、僕もチームメイト達を必要としている。今シーズンは僕だけのものではない。僕らはレアル・マドリーでプレーしているため、常にタイトル獲得を望んでいる僕らにとって難しいシーズンとなった。サッカーは時に変化する。今年は難しいシーズンとなった。僕らは残りの試合に勝利していかなくてはならない」と付け加えた。

■同胞ヴァランの去就について
ベンゼマは彼の同胞であるラファエル・ヴァランがレアル・マドリー退団を検討していることを否定した。
「世間ではそのように言われているが、ヴァランは退団したいとは言っていない。彼は自分のプレーにうまく集中できているし、レアル・マドリーでプレーを続けることを望んでいる」

最後にジネディーヌ・ジダンの復帰を称賛しながら締めくくった。
「ジダンの復帰には多くの意味がある。僕だけでなく、僕らみんなが彼に満足している。チームとサポーター達もそうだね。彼は僕らにとって偉大な指揮官だ」

(文:SPORT)

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最終更新:4/22(月) 12:36
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