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「介護したのに遺産は等分?」きょうだい間の遺産相続トラブル急増中!その対処法とは?

4/22(月) 20:04配信

FNN.jpプライムオンライン

半数以上が「良好な関係ではない」 きょうだい間トラブルの理由は…

今、遺産をめぐり兄弟や姉妹が骨肉の争いをするケースが増えているという。

雑誌「プレジデント」が全国の弁護士を対象にしたアンケートで、老後・相続トラブルで最も多かったのは、兄弟や姉妹間の遺産分割に関するトラブル。
肉親であるからこそ、問題が長期化することが多いというが、誰にでも起こりうる深刻な問題だ。

【画像】亡くなったきょうだいの借金が自分に…よくあるトラブルを図解

遺産相続など家族間の問題を多く扱う原田和幸弁護士に、実際に多くある遺産相続トラブルを例に、その対処法を解説してもらった。


立本慎吾フィールドキャスター:
そもそも、兄弟間はどれくらい仲が良いのか?グッディ!では40代以上の200人に緊急アンケートを実施しました。結果がこちらです。


<40代以上 兄弟姉妹間の仲は?>
Q.兄弟姉妹との仲は?
→58%の人が関係良好とは言い切れない。

Q.最後に兄弟姉妹と会ったのは?
→30%の人が1年超会っていない。


立本:
アンケートでは「3年超会っていない」というカテゴリーになっていますが、中には10年、20年会っていないという方もいらっしゃいました。
不仲になった理由は「親の介護をすべて押し付けて、一切姿を現さないしお金も出さない」「お金を返さない」など様々でしたが、最も多かった理由が「特になし」だったんです。

安藤優子:
お互いに配偶者ができて、そっちの家庭、こっちの家庭みたいになると、自然と離れていくものなんでしょうか。

倉田大誠アナウンサー:
斎藤さんは実際に結婚されて、ご兄弟との関係性は何か変わりましたか?

トレンディエンジェル斎藤:
父親が家族を集めるのが好きだったりするので、それこそ昨日も妹が舞台を見に来たし、弟も連絡とったりしてますよ。もちろん疎遠な時期もありましたけど、みんな大人になって結婚して、また連絡を取るようになりました。

倉田:
仲は悪くないけど、なんとなく離れていた時期もあると。

トレンディエンジェル斎藤:
はい。もしかしたら今後も疎遠になる時期があるかもしれないな、って感じで、結構ナチュラルに構えています。

安藤:
会っていない年数というのは、通信手段の変化もあるのかもしれませんね。直接会わなくてもコミュニケーションできるから。私も兄弟でしょっちゅう会ったりとかはないですね。(会うのは)法事くらいかな。

伊藤洋一(エコノミスト):
うちは、兄弟で年に2回必ず食事会を開きますよ。弟がインドネシアに行っていて、彼が帰ってくるのが年に2回だから、そのタイミングで。


兄弟・姉妹の関係は「気付いたら疎遠になっていた」というケースも多いようだ。
特別仲が悪いわけではないが、良好とも言えない…そんな関係の中で、実際にどのような遺産相続トラブルが起こるのだろうか?


<介護を伴う相続トラブル>
・Aさん家族は、父がすでに亡くなっており、母とAさん、妹、弟の4人家族


・Aさんは足の悪い母と10年以上同居し、介護をしていた。妹、弟は介護などに協力的ではなかった。


・母が亡くなり、相続財産は3000万円に。妹と弟は相続財産の3等分を要求。


・しかしAさんは「私がずっと介護をしていたから多く受け取りたい」と考え、トラブルに…


安藤:
「私が介護したんだから」とか「あなたたちは何もしなかったじゃない」という気持ちは、本当に分かります。法的には三等分することになるんですよね?

原田和幸弁護士:
法定相続分に従って、原則はそうなっています。

安藤:
だからこそトラブルになるわけですね。

立本:
そんなトラブルの回避術がこちらです。

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最終更新:4/23(火) 11:57
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