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宵祭りさらに盛大 高岡御車山祭で山町ヴァレー  平成最後の日 催し多彩

4/22(月) 23:05配信

北日本新聞

 高岡市小馬出町の商業施設「山町ヴァレー」を運営する町衆高岡(塩崎吉康社長)は、5月1日に開催される高岡御車山(みくるまやま)祭前日の30日午後4時から、「平成最後の宵山祭り」と銘打って同所で飲食や雑貨を販売するイベントを開く。クラフト体験のブースも設け、高岡の歴史や魅力を広く発信する。 (高岡編集部・荒瀬洋介)

 山町ヴァレーは2017年、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている山町筋の町屋を改修してオープン。ラーメン店やカフェ、ヨガ教室などテナント8店が入居している。中庭や和室はイベントや各種団体の会合などに貸し出している。

 御車山祭の宵祭りに合わせ、昨年からイベントを実施している。今年はクラフトビールやドーナツ、焼きそば、雑貨などの物販のほか、銅器着色メーカー「モメンタムファクトリー・Orii」による着色体験ブースも設ける。

 隣接する山町筋観光駐車場には山車(やま)も展示されており、要望があればコンシェルジュが祭りや町の歴史について解説する。町衆高岡の清水悟取締役(35)は「歴史や町の風情を感じながら、平成最後の宵山祭りを楽しんでほしい」と話している。

北日本新聞社

最終更新:4/22(月) 23:05
北日本新聞

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