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【先週の新興国市場】まちまち、祝日控えた低ボラティリティーの中で

4/22(月) 7:22配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 新興国通貨は下落。中国の経済指標は力強い内容だったものの、欧州の指標が予想を下回り、世界経済の先行きに対する懸念が再燃した。新興国株式は3週連続で上昇した。

欧州・中南米市場の大半が「復活祭」で休場となるのを控え、ボラティリティーは低かった。iシェアーズMSCIエマージング・マーケットETFのインプライド・ボラティリティ-(IV)を反映するCBOE新興国市場ETFボラティリティー指数(VXEEM)は先週、2018年1月以来の低水準に沈んだ。

国ごとの出来事も重要な材料となった。ブラジルの年金改革法案の採決が先送りされたため、レアルの下げが目立った。一方、アルゼンチン・ペソが上げを主導した。同国当局は高止まりするインフレへの新たな対策を打ち出した。

19日終了週の新興国市場の主なニュースは以下の通り。

主なニュース:

アジア:

EMEA:

中南米:

原題:EM Review: Assets Mixed as Traders on Edge Over Low Volatility(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Lilian Karunungan, Aline Oyamada

最終更新:4/22(月) 7:22
Bloomberg

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