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西岡 初戦突破ならず。シュワルツマンと激しいラリー戦を繰り広げるも力尽きる[ATP500 バルセロナ]

4/23(火) 6:30配信

THE TENNIS DAILY

「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月22~28日/クレーコート)の大会初日、男子シングルス1回戦で世界70位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界25位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦。6-4、4-6、2-6のフルセットで西岡が敗れ、1回戦敗退となった。試合時間は2時間19分。

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両者は今年の「ATP250 シドニー」で初対戦し、そのときはシュワルツマンにフルセットで敗れていた。身長170cm、体重64kgという全く同じ体格の2人。激しいラリーの応酬が続いたが、今回もフルセットの末にシュワルツマンに軍配が上がる結果となった。

第1セット、第1ゲームで西岡がいきなりのブレークに成功すると、第3ゲームでもブレークポイントを握るなど、序盤は西岡が積極的な攻めを見せる。第4、第6ゲームでシュワルツマンにブレークを喫するも、西岡も第7、第9ゲームでブレークし、再びリードを作った。そして第10ゲームをラブゲームでキープし、第1セットを6-4で先取した。

第2セットも激しい攻防が繰り広げられた。第2ゲームでブレークを喫した西岡だが、第3ゲームでブレークバックに成功する。途中、第5ゲームを終えたところでシュワルツマンが右太ももの付け根辺りに痛みを感じたようでメディカルタイムアウトを取ったが、試合はそのまま続けられた。その後もお互いにブレークという激しい展開が続いたが、ゲームカウント4-5で迎えた第10ゲームでさらにサービスゲームを破られ、第2セットは4-6で落とした。

第3セットは序盤からお互いにサービスゲームをキープする展開が続いた。第3ゲームで3本のブレークポイントを握った西岡だが、しのがれてブレークすることができない。逆に西岡は第6ゲームでブレークを許し、1ブレークダウンとされてしまう。西岡は左足に痛みがあるのか、少し辛そうな表情が見られた。痛みで集中力が切れたのかその後は押し切られ、2-6で第3セットを落として1回戦敗退となった。

勝利したシュワルツマンは2回戦で第3シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームはシードのために1回戦免除で次が初戦となる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」での西岡
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:4/23(火) 11:15
THE TENNIS DAILY

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