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【MAキック】知花デビットが衝撃的KO勝利で王座奪取

4/23(火) 0:10配信

イーファイト

MA日本キックボクシング連盟 士道館
「添野道場50周年記念大会」
2019年4月21日(日)東京・後楽園ホール

【フォト】知花の左フックが大久保をマットに沈める

▼第13試合 メインイベント WMAF世界スーパーバンタム級王座決定戦 3分3R延長1R
●大久保拓(士道館ジム/MA日本スーパーバンタム級王者)
KO 1R2分17秒 ※左フック
〇知花デビット(エイワスポーツジム/WMC日本フェザー級王者、元WBCムエタイ日本統一バンタム級王者)
※知花が新王者に

 添野義二館長が道場を開設して極真時代から通算して50年。4月21日に添野道場50周年記念大会が開催され、5大タイトルマッチが行われた。
 WMAF世界スーパーバンタム級王座決定戦で対戦するMA日本スーパーバンタム級王者・大久保拓とWMC日本フェザー級王者・知花デビットは2018年5月20日、MAのリングで対戦しドローに終わっている。
 昨日の前日計量では1年ぶりの再戦を前に大久保は「プロになって5年、いろんな人に支えられてここまで来れました。この試合に勝ち必ず世界チャンピオンになります」と王座奪取を誓う。対する知花は最高の形(KO)で再戦を勝利で飾りたい」と意気込む。

 1R 大久保は開始早々ローの連打で積極的に攻める。知花はじっくり見ながらジャブを放ち大久保の顔が上がる。
 知花はジャブからロー、大久保の左ストレート沈んでかわすと左フックを大久保の後頭部に打つ。大久保はローの快音を響かせるが知花の左フックを被弾する。
 2分が経過し大久保がローをバックステップで外し、知花はそこから飛び込んで右ボディから左フックを大久保の顔面に叩き込むと、大久保はゆっくりマットに倒れ、うつ伏せのまま起き上がれず、知花が衝撃のKO勝ち。新王座に就いた。

 勝った知花はベルトを巻きマイクで「こうやって最高の形で終わることができたのも応援してくれる皆さんのおかげです。もっと活躍して有名になりますので僕の活躍を認めてください。ありがとうございました」と喜びを語った。

最終更新:4/23(火) 0:51
イーファイト

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