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クラブは“顔”が命! 2019春の最新アイアンを見比べ隊

4/23(火) 11:47配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

アイアンも激アツ!? 新作10本を並べて解説

今春はM5/M6、エピックフラッシュ、G410など多くの話題作が連発したドライバー市場。では、アイアンはどうか? 人気ドライバーの同シリーズから、進化したぶっ飛び系まで、負けず劣らずのラインアップ。最新モデル10本をクラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。

つかまりすぎないイメージの顔「M5」

全体的にシャローフェース(フェース高さが低め)で、特にトウ側が低いところが特徴です。アドレスした際フラット感が伝わってくる設計で、ボールをつかまえすぎないイメージがもちやすいと言えます。「M6」も含めMシリーズはトップライン(フェースの頭部)が厚めにできているので、上寄りのミスヒットに強い印象です。

ツアーモデルではかなりやさしめ「M6」

ツアーモデルとしてはフェースに厚みがある点、グースネックな点、広めのソール幅が、やさしさを演出しています。「M5」よりトウ側が高めに設計されており、ライ角がアップライトに見えることで、つかまり感を出しています。「M5」よりアベレージ向きということが、顔からも伝わります。

スクエア感がもてる四角い顔「G410」

ややフェースの縦幅(トウからヒールまで)が長い点が特徴です。またトウ側とヒール側に高さの差が少なく、全体的にフラットな印象をもたせてあることで、安心感が伝わります。上から見て全体的に四角く見せることで、ターゲットに対してスクエア感をもたせていることが分かります。

つかまり感と逃げ感のバランス「APEX」

適度なグースネックと丸みのあるリーディングエッジ(フェース最下部の刃の部分)でつかまり感を演出しながらも、ストレートなトップラインで“逃げ感”も感じさせる造りになっています。兄弟モデル「APEX PRO」よりトップラインに厚みをもたせているので、重心がやや高く上寄りのミスヒットに強い印象があります。

マッスルバックの雰囲気をもつ「APEX PRO」

形状や特徴はほぼ「APEX」と同じで、丸みのあるリーディングエッジとストレートなトップラインが目をひきます。全体的にクセが少なく、左に引っかける感じがないモデル。「APEX」と比べてトップラインを薄くしていることで、上から見るとマッスルバックのような雰囲気が出ている点が特徴です。

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