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米大統領出馬の民主ウォーレン議員、学生ローンの負債減免を提案

4/23(火) 0:51配信

ロイター

[ワシントン 22日 ロイター] - 2020年米大統領選への出馬を表明している民主党のウォーレン上院議員は、数十億ドルの学生ローンの負債減免と大学の学費引き下げを提案した。

ウォーレン議員はウェブサイト「ミディアム」への投稿で、年収が10万ドルを下回る世帯について、学生ローンの負債5万ドルを減免することを提案。ウォーレン陣営の試算では、米国民の約4200万人が年収10万ドル以下という。さらに、年収が10万─25万ドルの世帯についても、学生ローンの負債を一部減免することを目指す。

ウォーレン議員は、深刻化している学生ローン負債問題を「危機」と位置付け、負債減免が米国が直面する貧富や人種間の格差解消の一助になると訴える。さらに、2年・4年制の公立大学の学費を無料にすることも提案した。

最終更新:4/23(火) 0:51
ロイター

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