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(患者を生きる:3781)食べる 再びおはぎを:2 体力落ち、食事も難しく

4/23(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 広島県庄原市の滝口タカヱさんは、86歳だった2011年秋に脚を骨折した。年が明けてまもなく、市内の介護老人保健施設に移った。
 施設はリハビリに力を入れていた。固まっていた筋肉を動きやすくし、歩行器で歩けるまでに回復した。春には自宅に戻った。
 食べるのが大好きなタカヱさんが特に好きだったのが、おはぎや赤飯といった小豆をつかった料理。つくるのは義理の娘の智恵子さん(66)が中心になった。
 「おかわりを人に頼むのは勇気がいる。だから、一膳目にたくさん盛りつけなさい」。タカヱさんに教わった通り、智恵子さんはばらずしや鶏の唐揚げなどの好物をたくさん皿にのせた。…… 本文:921文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/23(火) 11:30
朝日新聞デジタル

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