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下野紘、抱擁シーン振り返り「自分はヒロイン側だなと(笑)」 主演映画舞台挨拶レポ

4/23(火) 20:20配信

アニメ!アニメ!

4月20日、映画『クロノス・ジョウンターの伝説』公開記念舞台挨拶がシネ・リーブル池袋にて行われた。
実写映画初主演となる吹原和彦役の下野紘ほか、ヒロイン・蕗来美子を演じる井桁弘恵、蜂須賀健太郎監督が登壇し、トークを繰り広げた。

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本作は、SF小説界の巨匠・梶尾真治の傑作『クロノス・ジョウンターの伝説』が原作。『アリス・イン・ドリームランド』や『サンタクロースがやってきた』など、海外との合作映画を手掛けてきた蜂須賀健太郎監督によって完全映画化を果たした。
数々のアニメに出演してきた下野は、本作が実写映画初主演となる。

劇場では本編上映後、満席の客席から大きな歓声と拍手に迎えられ舞台挨拶がスタート。
しかし、なかなか登壇者が現れないというハプニングが。
どうやら下野が準備中だったようで、「ちょっと待ってください、そんなに近々だと思っておらず……。歯磨きしたいなーと思っていたら拍手の音がトイレの中にも聞こえてきて、えーって思って(笑)」と話し、劇場は大笑いの中舞台挨拶が始まった。

2019年1月に行われた秋葉原映画祭での上映を終え、ついに劇場公開となった本作。
下野は「やっと公開ということで、僕自身もいつやるんだろう、まだかなと。周りからもいつ公開なの? まだやってないの? という声をたくさんもらっていていじられまくりだったんですけども。気恥ずかしい気持ちもあるんですけど、ようやく公開出来てよかったなと思っています」と喜びを見せる。

撮影時の話になると、「一番初めの撮影がグリーンバックで井桁さんと抱きしめあうシーンで、おじさんはどうしたらよいのやらと(笑)。正直あの時の撮影の井桁さんはとても男らしいなと。どちらかというと自分はヒロイン側だなと(笑)。どうしたらよいのか分からないながらも、自分の中で試行錯誤してたくさんの人に支えられながら頑張ってやってきました」と赤裸々に語った。

舞台挨拶の最後には、下野が4月21日に39歳の誕生日を迎えるということで、サプライズの誕生日ケーキが登場。
客席からハッピーバースデイの歌が歌われ、会場は大きな拍手に包まれた。


また映画タイトルにちなんで、「何か伝説はありますか?」と聞かれた井桁は、学生時代に苺を100個完食したエピソードを明かす。それに負けじと下野も、苺をテーマに即興ソングを披露し、大盛り上がりのなか舞台挨拶の幕が閉じた。


映画『クロノス・ジョウンターの伝説』
原作:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間文庫)
出演:下野紘、井桁弘恵、尾崎右宗、岩戸秀年、五十嵐健人、寺浦麻貴、野間清史、さわまさし、林由莉恵
石井一輝、原口真紀、田中克憲、松本飛鳥、今井由希、松永毅、五頭岳夫/赤山健太
監督:蜂須賀健太郎 製作:松井智鈴木ワタル 企画・プロデュース:大橋孝史 
プロデューサー:高口聖世巨 横山一博 岩村修 アシスタントプロデューサー:馬場基晴 
脚本:太田龍馬 蜂須賀健太郎 撮影監修:高間賢治 撮影:古屋幸一 照明:石川欣男 
録音:新井希望 編集・VFX:細沼孝之 音楽:YU NAMIKOSHI 美術:安本依里花 
助監督:山之内優 制作:中村光耶ヘアメイク:小倉友花 特殊造形:土肥良成 メイキング:寺島明智 
製作:ハピネットパル企画 制作プロダクション:モバコン 
配給:パル企画(2019/87分/カラー/シネマスコープ)
(C)2019梶尾真治/徳間書店・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」製作委員会

アニメ!アニメ! 伊得友翔

最終更新:4/23(火) 20:20
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