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手持ちのスピーカーをスマートスピーカーに変身させて分かったこと

4/23(火) 12:00配信

ITmedia PC USER

 Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」と言えば、一般的なスピーカー形状の「Echo」に加え、IoTデバイスを操作できる「Echo Plus」、コンパクトな「Echo Dot」が存在する。最近ではここにディスプレイ搭載の「Echo Show」や「Echo Spot」も加わり、全方位的なラインアップに強化されつつある。

【写真】非常にスリムなEcho Input本体

 ここに突如として加わった異色のアイテムが、今回紹介する「Echo Input」だ。これは、Echoのスピーカー部分を省き、マイクを中心とした本体部分だけを単体で独立させた製品だ。

 つまり、利用にあたっては自前でスピーカーを用意し、それを組み合わせなくてはいけないのだが、それゆえ好みのスピーカーを使える利点がある。スピーカー一体型のEchoファミリーとはどのような部分で使い勝手が異なるのか、実際に購入して試してみたので、そのレポートをお届けする。

マイクだけ備えた薄型コンパクトボディー

 Echo Inputの本体は円形で、直径が80mm、厚みはわずか14mmしかない。飲み物のコースターとまではいかないが、厚手のせんべいと変わらないサイズだ。Echo Dot(直径99mm)と比べてもフットプリントは小さく、そのコンパクトさはEchoファミリーの中で際立っている。

 背面には給電用のmicroUSBポートの他、3.5mmのステレオジャックが搭載されており、ここにスピーカーを接続して利用する。今回は有線スピーカーを接続しているが、Bluetoothスピーカーを組み合わせることも可能だ。

 本体上面に、Echoデバイスではおなじみのマイクオフボタンとアクションボタンが用意されているが、音量ボタンは省かれている。音量調整は本製品側ではなくスピーカー側で行うべし、ということだろう。ただし、これは物理的に上げ下げできないというだけで、「音量を上げて」「下げて」という音声コマンドにはきちんと反応する。

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最終更新:4/23(火) 12:00
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