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iPhoneの最新おすすめ機種は? 目的と価格で選ぶ(2019年版)

4/23(火) 17:00配信

ITmedia Mobile

 価格が上昇傾向にあるスマートフォン。とりわけ、ハイエンド機種では税別価格が10万円を超えるものも珍しくなくなりました。この傾向はiPhoneでも同様。購入に当たってしっかり検討すべきことが増えました。

オススメの小型iPhone

 そこで、この記事ではiPhoneを購入するに当たって考慮に入れるべきポイントと、それを踏まえたおすすめ機種を4つご紹介します。

(記事中の価格は、特記のない限り税別です)

ポイント1:サイズ

 スマートフォンは日常的に手に取って使うもの。なので手に持った時のサイズ感は長く使う上で非常に重要です。

 片手で持って使うことが多い人は、現行機種なら「iPhone 7」「iPhone 8」のような4.7型ディスプレイを備える機種や、狭額縁設計で縦横の幅を抑えた「iPhone XS」がおすすめ。iPhone 7/8は横幅67.3mm、iPhone XSは70.9mmと、片手で持てるサイズ感です。

 両手で持って使うことが多い人、あるいは大画面でさまざまなコンテンツを楽しみたい人は、iPhone 7/8より大きい5.5型の「iPhone 7 Plus」「iPhone 8 Plus」やiPhone XSより大きい6.5型の「iPhone XS Max」がおすすめです。

ポイント2:カメラ

 近頃のスマートフォンは、カメラ機能に注力するものが増えました。iPhoneも例外ではなく、世代ごとにカメラ機能の改善・強化を進めてきました。

 そのような経緯もあり、基本的には世代が新しいほどカメラの画質は良好です。画質を最重要視するなら、より世代の新しいものがベターです。

 同世代間で購入機種を検討する場合は、デュアルカメラが必要か不要かを検討してみましょう。

 「iPhone 7とiPhone 7 Plus」「iPhone 8とiPhone 8 Plus」「iPhone XS/XS MaxとiPhone XR」では、それぞれアウトカメラ(デュアルカメラのモデルは広角側カメラ)とインカメラの仕様は同一。つまり画質には大差がありません。

 一方、アウトカメラがシングルかデュアルかの違いは、より遠くの被写体をきれいに撮れるかどうかと、背景をぼかして撮影する「ポートレートモード」が使えるかどうかの大きく2点に表れます。風景など、より遠くにある被写体を撮る機会が多い人、あるいは背景をぼかした趣のある写真を撮りたい人はデュアルカメラモデルを検討してみましょう。

 ちなみに、iPhone XRではプロセッサの機能を生かしてシングル構成ながらアウトカメラでポートレート撮影ができます。ただし、デュアルカメラモデルと比べると撮影上の制約があるので気を付けてください。

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最終更新:4/24(水) 8:19
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