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豪州の姉妹都市から修学旅行で宇部に

4/23(火) 16:26配信

宇部日報

茶道に挑戦、日本文化に親しむ

 修学旅行で来日している宇部市の姉妹都市、豪州ニューカッスル市の中高生31人が22日、宇部に立ち寄り、常盤公園で茶道を体験した。地元の茶道家から作法を教わり、日本の伝統文化に親しんだ。
 来市したのは中高一貫校のメリーウェザー・ハイスクールで日本語を学ぶ生徒たち。15~24日の日程で関東・関西の観光地を巡っている。宇部市で同校修学旅行団を受け入れるのは2017年以来2回目。
 一行は、同公園ぼたん苑にある古民家「憩いの家」を訪れた。茶道裏千家淡交会宇部支部の岡村宗和さん(72)ら9人の手本を見た後、抹茶がだまにならないよう気を付けながら茶をたてた。胸元に茶わんを持ち上げ、「お点前をちょうだいします」と一礼して味わった。
 「ワンモア」とおかわりする生徒も。ルスラン・バティロフ君(15)は「正座で足がしびれたけど、抹茶は苦味もあまり気にならず、おいしかった。日本は街並みがきれいで平穏な国。もっと楽しみたい」と喜んでいた。
 この後、生徒たちは慶進中・高校で同世代との交流を深めた。23日に広島県の宮島を訪れた後、東京経由で帰国する。

最終更新:4/23(火) 16:26
宇部日報

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