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坂本、菅野選手らが参加!読売巨人軍がファンと一緒に車椅子バスケ、ブラインドサッカーなどを体験

4/23(火) 17:52配信

みんなの2020

打つ、投げる、走る、守るetc......その卓越した身体能力でグラウンドを駆け巡るプロ野球選手たち。ファンや子どもにとって、憧れの存在である彼らと一緒にパラスポーツを体験するイベント「G hands デー」が2019年3月3日(日)に開催された。読売巨人軍が2015年より行っている社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環で、パラスポーツ体験は昨年に続いて2回目。巨人軍選手たちとファン100名が参加し、パラアスリートのレクチャーとともに、ブラインドサッカーと車いすバスケットボールを楽しんだ。

さすがはプロ野球選手! 見えなくても身体能力はハイレベル!?

アイマスクを装着し、転がると音が鳴るボールでゴールを競い合うブラインドサッカー。日本代表の丹羽海斗選手が所属するブラインドサッカーチーム「free bird mejirodai」を迎え、ドリブルシュート対決が行われた。巨人軍からはチームキャプテンの坂本勇人選手をはじめ、昨シーズン先発から抑えまで大車輪の活躍だった山口俊投手、そして中島宏之選手、炭谷銀仁朗選手、丸佳浩選手といった今年から加入した豪華メンバーが登場。

笑いあり、驚きあり、の「ブラインドサッカー」体験

運動神経抜群のプロ野球選手ならアイマスクをしてもプレーできるんじゃないか……と思いきや、そう簡単にはいかないのがブラインドサッカーの面白いところ。ボールをまたいでしまったり、はるか後方にボールを置き去りにしたりと、どこかコミカルな動きになってしまい、チームメイトからも笑い声があがることも。

しかし、そこは一流のアスリートたち。徐々に慣れていき、ゴールも多くなっていった。対決は惜しくも負けてしまったが、すぐに順応できる運動神経の高さを証明。特に丸選手は、「難しかった。ほとんど勘で蹴っていました」と謙遜していたが、多くのゴールを決めていた。やはりシーズンMVPを獲得するほどの選手の勘の鋭さは一味も二味も違う。

ブラインドサッカーの丹羽選手は、「こういった機会を作ってくれた巨人の選手たちにありがとうを言いたい。興味を持ったらぜひブラインドサッカーの試合を観戦してほしいし、体験して楽しんでほしい」と笑顔で語っていた。ブラインドサッカーの魅力が存分に伝わる時間であった。

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最終更新:4/23(火) 17:52
みんなの2020

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