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「テスラではなくゴジラだ」、モデルS爆発で中国騒然

4/23(火) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

上海の地下駐車場に停められていたテスラのモデルSが4月21日午後8時15分ごろ突然爆発し、そばにあった3台の車にも燃え移った。

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監視カメラで撮影された動画が微博(Weibo)などSNSで拡散し、中国のソーシャル上では「テスラの近くに駐車してはいけない」「テスラではなくゴジラだ」との声が広がっている。

テスラの微博公式アカウントは4月22日朝、「調査チームをすでに現場に派遣し、状況を確認中です。死傷者はいません」と発表。さらに同日夕には「車のオーナーと連絡が取取れました。問題の処理に全力を挙げています」と発表した。爆発の原因は特定されていない。

車のオーナーの男性は、国営放送のニュース番組「中国之声」の取材に、「事故の数時間前に充電を完了し、午後7時40分ごろ車を車庫に入れて帰宅した。その30分後に爆発が起きたわけだが、爆発時は充電を含め特別なことは何もしていなかったはずだ」と述べた。

中国メディアは、「テスラS、Xモデルでは運転時や衝突時、充電時の火事・爆発事故が世界で50件近く起きている」と報道。今年3月26日には広州市の地下駐車場で、テスラのモデルSが自然発火し、1月にも重慶でモデルSから煙が上がったことが確認されている。

浦上 早苗

最終更新:4/23(火) 12:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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