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新型「アウトバック」世界初公開 見た目はチョイ変更? 中身はちゃんとフルモデルチェンジ

4/23(火) 11:05配信

carview!

プラットフォームに「SGP」を採用

スバルは4月18日、ニューヨーク国際オートショーにて新型「アウトバック」を世界初公開しました。初代アウトバックは1994年に北米でデビューし、今回のモデルチェンジで6代目となります。スバルの新世代プラットフォーム「SGP(スバル グローバル プラットフォーム)」を採用し、エンジンは2.4L水平対向4気筒直噴ターボと、2.5L水平対向4気筒の2種類を用意。運転支援システム「アイサイト」には車線中央維持機能と先行車追従操舵制御を追加。フォレスターに採用された「ドライバーモニタリングシステム」も搭載し、各部を着実にバージョンアップさせています。

>>新型アウトバック フォト集<<

プラットフォームに「SGP」を採用したことで、ステアリングレスポンスや乗り心地、静粛性を向上させました。またボディ骨格を組み立ててからアウターパネルを溶接する「フルインナーフレーム構造」を採用し、高剛性化と軽量化を実現しています。

2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジン搭載

エンジンは北米で販売されている大型SUV「アセント」にも搭載している2.4L水平対向4気筒直噴ターボ(最高出力260hp、最大トルク376Nm)と、2.5L水平対向4気筒直噴エンジン(最大出力182hp、最大トルク239Nm)の2種類を設定。トランスミッションはスバルが「リニアトロニック」と呼ぶCVTで、ワイドレンジ化と油圧システムを刷新して伝達効率を高めています。

インテリアは、インパネセンターに11.6インチフルHD縦型ディスプレイを使ったインフォテインメントシステムを採用。様々な情報をタブレット感覚で扱うことができます。またアップルカープレイやアンドロイドオートにも対応しています。「ドライバーモニタリングシステム」はドライバーの居眠りや脇見運転などの危険検知の他に、シートポジションやドアミラー角度、空調設定をドライバーごとに設定することで、乗車時に自動調整してくれます。

エクステリアはフォレスターに引き続き超キープコンセプトといった様相ですが、中身はスバル最新の技術が盛り込まれ、さらには最低地上高を上げたことでオン・オフ両方の走行性能を着実に向上させました。高出力のターボエンジンが設定されたことでスバルらしい走りを期待してしまうわけですが、現段階では国内仕様に設定されるかはまだわからず。果たして国内ではどのようなラインアップになるのか、今後の情報を待ちましょう。

最終更新:4/23(火) 11:05
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