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錦織とミニテニスのナダル 「問題抱えている」 バルセロナOP第1シードで出場<男子テニス>

4/23(火) 12:03配信

tennis365.net

ATP

男子プロテニス協会のATPは22日に公式ツイッターで、世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)と同7位の錦織圭がスペインのバルセロナにあるカタルーニャ音楽堂でミニテニスを行う動画を公開した。

【錦織vsフリッツ 1ポイント速報】

このイベントは現在開催中のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で11度の優勝を誇るナダルと2014・2015年に2連覇した錦織の2人で行われた。

ナダルは先週行われたロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)で4年連続12度目の優勝を狙っていたが、準決勝で当時世界ランク13位のF・フォニーニ(イタリア)に敗れた。また、錦織は初戦で同49位のPH・エルベール(フランス)に苦杯を喫した。

ATPの公式サイトにはナダルのコメントが掲載されており「(今シーズンは)ここまで優勝がないのは事実だけど、全豪オープンでは決勝へ進み、インディアンウェルズとモンテカルロではベスト4だった。悪くはないし、「RACE TO LONDON」(最終戦出場ランキング)は3位にいる。でも、思っていた以上の問題を抱えている」と現在の心境を明かした。

「やらなければならないことは、自分自身を見つけること。ここまでの18カ月はテニスに関係ないことで、何度も立ち止まらなければいけなかったり、何度もアップダウンもあった。それが起こると、リズムや継続を見つけ出すのは難しい」

「でも、そんなことがあまりにも何度も起きてしまったのは事実。起きてしまったことの全ては、忘れられないものだと感じている。いいプレーをする準備ができていると願っている。もしそれがここでないのなら、それはマドリッド、ローマ、ローランギャロスになるだろう」

ナダルは今大会に第1シードで出場。初戦の2回戦では、世界ランク63位のL・メイヤー(アルゼンチン)と対戦する。

第4シードの錦織は世界ランク58位のT・フリッツ(アメリカ)との初戦に臨む。この試合は、日本時間23日の18時(現地23日の11時)に開始予定。

最終更新:4/23(火) 12:03
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