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「キングダム」「名探偵ピカチュウ」…評論家も唸るGWオススメ映画4選!

4/23(火) 20:17配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。4月23日(火)の放送では、映画評論家の松崎健夫さんにGWにおすすめの映画を教えてもらいました。

【写真を見る】パーソナリティの高橋みなみ

◆山崎(※)賢人さん主演の映画「キングダム」

累計4000万部以上売り上げている、人気漫画が原作の本作。何がすごいかというとそのスケール感! CGではなく実際にセットを作り、1万人のエキストラを集めるなど、「改めて映画のスゴさを感じた作品」と松崎さんは言います。また、大人の魅力や強さを見事に演じていた坂口拓さんを賞賛しつつ、1人2役を演じる吉沢亮さんの演技も絶賛。主人公の山崎(※)さんを食うほどの演技力だと感じたそうです。
(※崎は「たつさき」)

◆子どもと一緒に楽しめるヒーロー映画「シャザム!」

高校生が魔法使いに力をもらい、スーパーヒーローになるという物語。学園モノでありながら、里親と暮らす主人公が小さい頃にはぐれた母親を探す物語でもあるそうです。主人公のまわりには、アジア系や黒人などさまざまな人種がいて、今のアメリカを象徴した作りになっており、現実の世界と地続きに描いているように見えるとか。松崎さんは、「笑えて、意外にも感動もできる作品になっている」と評しました。

◆これぞアメリカ映画!「バイス」

今年のアカデミー賞・作品賞にノミネートされた本作は、米ブッシュ政権で副大統領をつとめていたディック・チェイニーの生き様を描いた自伝映画。これまで大統領を描いた作品は数多くあっても、副大統領を描いた作品はあまりなく、存命中の人物を主人公にすることも珍しいそうです。松崎さんによると“半分イジりながらも笑いを取っている作品”で、普通の学生が政界に入り、副大統領になるまでを描いています。途中でディックが政界を退くシーンがあり、そこでエンドロールが流れるそう。「一度映画が終わり、再び本編に戻るというトリッキーな作品」と松崎さんは言います。さらに仕掛けがあり、誰だかわからない“語り部”が出てくるんだとか。「観た人誰もが“この語り部じゃないとダメだ”と思うはず」と意味深に語りました。

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最終更新:4/23(火) 20:17
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