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岡山シーガルズが山口舞の引退発表 25日に記者会見

4/23(火) 19:18配信

山陽新聞デジタル

 バレーボールVリーグ1部(V1)女子の岡山シーガルズは23日、主将で2012年ロンドン五輪銅メダリストの山口舞(35)が入団17シーズン目の今季限りで引退することを正式に発表した。5月1~6日に大阪市で行われる黒鷲旗全日本選抜大会が最後の試合になる。25日に岡山市内で記者会見する。

 山口は大阪国際滝井高から2002年にシーガルズ入り。176センチとセンターでは小柄ながら、スピードのある攻撃を武器に3年目でレギュラーとなった。日本代表では、10年世界選手権で日本の32年ぶり表彰台となる銅メダルを獲得。チーム初の五輪代表入りを果たした12年ロンドン五輪でも銅メダルメンバーとなった。16年リオデジャネイロ五輪はチームメートで同じ三重県出身の宮下遥とともに出場し、5位入賞。

 引退後は岡山県内でスポーツ振興などに関わる見通し。入団前の高校時代から指導してきた河本昭義監督は「あの身長で世界と戦えたのは日々の努力があったからこそ。体力面などで引退を考えた時期はあったと思うが、チームを思う責任感と強い精神力でここまで頑張ってくれた」と話した。

最終更新:4/23(火) 19:18
山陽新聞デジタル

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