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公取委 森永製菓に下請法違反で勧告 減額した単価をさかのぼり適用

4/23(火) 17:58配信

FNN.jpプライムオンライン

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公正取引委員会は、下請け代金を発注時期からさかのぼって減額するのは違法だとして、森永製菓に対し勧告した。

公正取引委員会によると、森永製菓は、菓子などを製造委託をしている下請け会社5社との間で、単価を引き下げる契約を行ったあとに、契約合意前に発注していた商品に対しても、さかのぼって、引き下げた安い単価を適用していたという。

こうした行為は2016年11月から2018年5月まで行われており、減額された差額の総額は、およそ958万円にのぼるという。

公正取引委員会は、これらの行為が下請法違反にあたるとして、森永製菓に対し、勧告を行った。

森永製菓は、「今回の勧告を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。

FNN

最終更新:4/23(火) 17:58
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