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平成見届け舞い踊る花 高山・臥龍桜

4/23(火) 8:03配信

岐阜新聞Web

 岐阜県高山市一之宮町の国天然記念物「臥(が)龍(りゅう)桜」が22日、満開を迎えた。薄紅色の花を枝いっぱいに咲かせ、平成の終わりを見届ける。

 推定樹齢約1100年のエドヒガンで、高さ約20メートル、枝張り約30メートル、幹回り約7・3メートル。伏した竜の姿に似ているとして名付けられた。市によると、満開は過去10年で最も早かった昨年より9日遅いが、例年並みという。

 この日は青空の下、多くの観光客が写真を撮り、桜に見入った。

 飛騨一之宮観光協会の担当者は「昨年の台風で枝が複数折れ、心配したが、きれいに咲いた。今月いっぱい楽しめそう」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:4/23(火) 8:03
岐阜新聞Web

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