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【WAAP出場選手紹介】飛距離が魅力の沖縄娘・佐渡山理莉

4/24(水) 11:22配信

ゴルフ情報ALBA.Net

ザ・ロイヤル ゴルフクラブ(茨城)にて、4月25日(木)から28日(日)の日程で開催される「アジア・太平洋女子アマチュア選手権(WAAP=Women's Amateur Asia Pacific Golf Championship)」。今年で第2回大会を迎える“アジア・太平洋女子アマNO.1決定戦”に挑む日本勢を紹介していく。

WAAP練習日に撮影~佐渡山理莉 ドライバー連続写真(26コマ)

高校1年時からと、長くJGAナショナルチームに在籍してきた佐渡山理莉(さどやま・りり)。アマチュア競技では2017年「日本女子アマチュア選手権」2位の実績を誇り、地元・沖縄開催の「ダイキンオーキッドレディス」などプロツアー出場による経験を積んできたプレーヤーだが、「第1回アジア・太平洋女子アマチュア選手権」は苦い記憶となった。

出場した日本勢7名のうち、唯一の予選落ち。決勝ラウンドは西村優菜のキャディを務めて優勝争いを支えた側となった佐渡山。今大会開幕前の公式会見で「昨年大会は予選落ち。今年も出場できる機会をもらえたので、優勝を目指して頑張っていきたいです」と意気込みを語っていたとおり、リベンジの機会であることは間違いない。

今季はドライバー、パターを課題として取り組み、「昨年よりは格段によくなっている。ドライバーの飛距離はトータルで250ヤード。だんだん上がってきているので、あとは方向性。ミスの幅を狭めるようにできたらいい」と成長の手ごたえあり。

今季の国内女子ステップ・アップ・ツアー開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」では最後まで優勝を争い、2位タイと好成績を残している。

「今大会に出場する8人のなかでも最も飛距離がある選手。体が強く、スイングの技術が高い。ショットの質が優れています。長くチームで活動しているなかで彼女に必要なことは、大きな大会で力を出し、自信をつけること。そういう意味でも今大会の結果を期待している選手のひとりです。オーストラリアアマでもいいパフォーマンスを見せていましたし、結果は自信に繋がりますから」と語ったJGAナショナルチームのヘッドコーチ、ガレス・ジョーンズ氏の期待に今年こそ応えたい。


【アジア・太平洋女子アマチュア選手権って何?】R&A主催のもとアマチュア女子ゴルフの更なる発展と成長を目的に、2018年2月にセントーサゴルフクラブ(シンガポール)で第一回大会が行われ、二回目となる今大会はザ・ロイヤル ゴルフクラブ(日本/茨城)で開催。優勝者には「エビアン・チャンピオンシップ(7月25日~28日)」「AIG全英女子オープン(8月1日~4日)」、そして2020年「オーガスタナショナル女子アマチュア」への出場権が付与される。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/24(水) 11:23
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