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JALとガルーダ、コードシェア拡大 関西・中部も対象に

4/24(水) 16:31配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)とガルーダ・インドネシア航空(GIA/GA)は4月24日、両国路線のコードシェア(共同運航)を拡大すると発表した。ガルーダの日本路線のほか、JALの国内線も対象とする。5月8日から拡大し、対象路線は11路線に拡大する。

 新たに対象に加わるのは3路線で、4月25日から販売を開始する。ガルーダのジャカルタ-関西線と、現地時間3月23日に就航したジャカルタ-中部(セントレア)線を対象とし、JALは羽田-伊丹線を追加する。両社は2018年の冬ダイヤが始まった10月28日から8路線でコードシェアを開始し、将来的な共同事業(JV)へ向けて協議を進めている。

 従来のコードシェア対象8路線のうちガルーダ運航便は4路線で、ジャカルタ-羽田とデンパサール(バリ島)-成田、ジャカルタ-スラバヤ、ジョグジャカルタの各線に、JALの「JL」便名を付与。JAL運航便は4路線で、成田-ジャカルタのほか、羽田-札幌、中部、福岡の国内3路線を対象に、ガルーダの「GA」便名を付与している。今後は成田-ニューヨーク、ロサンゼルスの北米2路線でも開始を見込む。

 ガルーダはJALと提携したものの、2013年12月に提携を開始した全日本空輸(ANA/NH)とのも解消せずに継続。ガルーダの一部路線では、「JL」便名とANAの「NH」便名が並んでいる。ガルーダはスカイチーム、ANAはスターアライアンス、JALはワンワールド・アライアンスと、3社とも異なる航空連合に加盟している。

Yusuke KOHASE

最終更新:4/24(水) 18:14
Aviation Wire

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