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「白い巨塔」岡田准一との共演は面白くてしょうがない!松山ケンイチが感服

4/24(水) 8:00配信

シネマトゥデイ

 ドラマ「白い巨塔」(テレビ朝日開局60周年記念・5夜連続ドラマスペシャル)で共演する俳優の岡田准一と松山ケンイチ。刊行から50年を経た今もなお愛され続ける不朽のベストセラーを映像化する本作への思いをはじめ、撮影やお互いの芝居に対する印象などについて語り合った。

財前五郎と美しき愛人・花森ケイ子(岡田准一&沢尻エリカ)【画像】

 作家・山崎豊子の最高傑作との呼び声も高い同名小説を原作とする医療ドラマの金字塔「白い巨塔」。昭和、平成と時代ごとに映像化されてきた作品だが、令和を迎えて新たな布陣による新ドラマが放送されることが決定した。今作では時代を2019年に設定し、目覚ましい進歩と変化を遂げた現代の医学界もフォロー。これまで田宮二郎、村上弘明、唐沢寿明らが務めてきた主人公の外科医・財前五郎役に岡田が挑む。松山は財前の同期でライバルの内科医・里見脩二を演じる。

 同役のオファーを受けた際のことを振り返って「いやいや、ムリムリ、と。俺で『白い巨塔』を?」と笑う岡田。「でも、やると決めたからには、面白いやりがいのある役なので、味わい尽くそうかなと今は思っています」と力強く語る。財前のライバル・里見役の松山も「現代に『白い巨塔』をやるのは、きっと普遍的なものがあるからだろうなと思っています。ただ自分が里見役をやるのに、(過去の)田村高廣さんや江口洋介さんを越えられないのはわかっていましたので、比較するのではなく好きなようにやろうと思いました」と続けた。

 そんな松山ふんする里見は、教授の座を射止めるため野心を燃やす財前に対して、出世には関心がなく患者を診ることと自身の研究に心血を注ぐという対照的な役どころ。松山は「僕の演技としても、岡田さんのパワーに対してサンドバッグにならないと、と思っていた。邪魔したくないなというのがあったんですよね」と述懐。岡田も「やはり財前というのは圧が強い役なので、松山さんに調整してもらったなという気がします。自分がこう動けば松山さんはこう動くというふうに、鏡のように反射してお芝居することもありました」と振り返った。

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最終更新:4/24(水) 8:00
シネマトゥデイ

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