ここから本文です

【MotoE】火災により開幕戦延期のMotoEがテスト実施。バレンシアで6月17日から

4/24(水) 18:07配信

motorsport.com 日本版

 3月に発生した火災によって開幕が7月に延期されているMotoEだが、6月にバレンシアでシーズン前テストを実施する事が明らかとなった。

【画像】炎上するMotoEパドック

 5月5日にヘレスで開幕する予定だった電動マシンによるバイクレース、MotoE選手権。しかし3月初旬にヘレスで行われていたテスト中、深夜にパドックで火災が発生。それによりマシン18台が全焼し、最終的にMotoEの開催は7月のザクセンリンク戦まで延期される事態となった。

 MotoEのマシンサプライヤーであるエネルジカは『3カ月以内に全ての機器の組み立てを終えることを予定している』と表明し、実際に6月17~19日の3日間にわたるテストを予定している。

 テストが行われるサーキット・リカルド・トルモはMotoEのシーズン最終戦として2レース開催が予定されており、そういった理由からか、今回のテスト開催地として選定されたようだ。

 テストでは、予選シミュレーションと完全なレースシミュレーションが最終日に予定されている。

 このレースシミュレーションの勝者はエネルジカのストリートファイターモデルのスポーツバイクを報酬として受取る予定だ。

 今シーズンのMotoEには12チームが参戦を表明しており、そのラインアップの中にはMotoGP参戦中のアプリリアテストライダーのブラッドリー・スミスや、MotoGPクラスでランキング2位を2度獲得しているゼテ・ジベルナウといったライダーも含まれている。

Valentin Khorounzhiy

最終更新:4/24(水) 18:07
motorsport.com 日本版

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事