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稚アユ14万匹放流 若狭河川漁協、南川などに

4/24(水) 10:24配信

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 6月のアユ釣りシーズンを前に福井県小浜市の若狭河川漁協は4月23日、同市深谷などで稚アユの放流を始めた。延べ4日間で約900キロ、約14万匹を南川や北川などに放す。少雪の影響で今年は水量が少ないといい、同漁協は「これからの恵みの雨に期待したい」としている。

 毎年放流しており、今年は琵琶湖産約400キロ、県内産約500キロを予定している。1匹当たり体長10~12センチ、重さ10グラム程度。この日は組合員ら十数人が、手分けして南川の約20カ所に約200キロを放流した。

 同市中井、深谷などでは、ぴちぴちと跳ねる稚魚をタンクからバケツに移し替えて南川に放流。稚魚は早速群れになって、まっしぐらに上流を目指した。原田進男組合長(74)は「水量が少なく水温が上がりすぎると、餌となるコケが育たない。雨が降って、もう少し水量が増えてほしい」と話していた。

 26日には口名田小の児童が体験放流する。南川、北川のアユ釣りの全面解禁は6月22日。

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