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トータス松本「いだてん」で名物NHKアナ役 「前畑ガンバレ」の絶叫が伝説に

4/24(水) 16:18配信

シネマトゥデイ

 人気ロックバンド、ウルフルズのトータス松本が24日、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合・日曜20時~ほか)の新出演者発表会見に出席。1936年ベルリンオリンピックで前畑秀子の壮絶なレース展開に「前畑、ガンバレ!」を20回以上も絶叫したことで知られる、NHKスポーツアナウンサー・河西三省(かさい・さんせい)を演じるにあたって、同作で求められる自身の役割について語った。

【写真】会見の様子

 この日は、第二部の主人公で日本にオリンピックを呼んだ田畑政治(たばた・まさじ/阿部サダヲ)の指導のもと、水泳で世界に挑む仲間たちにふんする新キャストが集結。トータスのほか、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、上白石萌歌、皆川猿時が登壇。田畑役の阿部サダヲも登場した。

 トータスが演じるのは、運動部記者として新聞社に勤務後、NHKに入局したスポーツアナウンサーの河西。克明な実況で日本中を熱狂させた同役を務めるトータス松本は、普段は関西弁を話していることから、「まさかの標準語のアナウンサー役」と驚きながらも、「とにかく有名な人で、『前畑、ガンバレ』というあの声を僕がやるのかと思って、最初は『え~』という感じでした」と率直な思いを吐露。

 しかし、「求められているものはガッツだぜ! 的なことやと思う」と1995年のウルフルズのヒット曲「ガッツだぜ!!」を引き合いに出しながら、自らのポジションを分析。「そういう感じで、自分なりの河西三省をやって、ロサンゼルスとベルリンオリンピックを盛り上げられたらいいかな」と意欲を見せた。

 実際の撮影では、競泳シーンの迫力に押され、かなりエキサイトしたそう。「自分が出せる声を出し切ってやりたいと頑張りました」と報告すると、「自分では『やったぞ!』という感じがあるけど、オンエアを観るのは怖さ半分、楽しみ半分です」と現在の心境を明かした。(取材:錦怜那)

最終更新:4/24(水) 16:18
シネマトゥデイ

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