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陸連批判の大迫傑「問題は断られた事じゃなくて、規定が不透明が故に幾らでも強化委員の人の思惑でどうにでもなってしまうって事」

4/24(水) 8:49配信

スポーツ報知

 陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=が24日、自身のツイッターを更新。6月の日本選手権1万メートルについて、日本陸連強化委員会の推薦枠での出場を希望したが断られたことを巡り、陸連を「どういう選手が推薦出場に値するのか明記してほしい」「そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいい」と批判したことへ改めて自身の思いをつづった。

 大迫は「自分で勝手に却下理由考えたり、後付けの陸連の回答で僕はその基準に値しないって言ってる人ちゃんとツイート見てる?問題は断られた事じゃなくて、規定が不透明が故に幾らでも強化委員の人の思惑でどうにでもなってしまうって事。そしてこれはこの規定に限った事ではない」とつづった。さらに連続ツイートし「最初からオリンピックまたは世界陸上のメダリストに限る等、明記されている中で駄々こねるほど馬鹿じゃないですよ」と思いを明かしていた。

 大迫の批判に日本陸連の河野匡・長距離・マラソン・ディレクターは23日にアジア選手権開催地のドーハで取材に応じ、推薦枠の利用は「ほとんど例がない」と説明。「特別扱いじゃなく、公平性を担保しないと。(間に人が入って、本人に)ちゃんと伝わってなかったようだ。誤解がある」と述べている。

最終更新:4/25(木) 17:30
スポーツ報知

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