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原爆資料館本館がリニューアル 広島、写真や遺品など実物重視

4/24(水) 13:16配信

共同通信

 老朽化に伴う耐震補強工事と展示物のリニューアルのため休館していた広島市の原爆資料館本館が25日に再オープンするのを前に、館内が24日、報道陣に公開された。写真や遺品などの実物資料を重視して展示方法を一新し、米兵捕虜など外国人被爆者のコーナーが初めて設置された。

 本館は2017年4月から休館していた。広島市は10年、有識者でつくる検討会議を設置し、25回にわたり展示内容について議論を重ねてきた。

 照明が落とされ、全体的に薄暗い本館には焼け野原に立つ少女の等身大の写真や焼け焦げた学生服などの遺品、皮膚が焼けただれた人々を写したモノクロ写真などが並んでいる。

最終更新:4/24(水) 13:23
共同通信

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