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『シャルロッテ』の箱でできた街に50万いいね!、空き箱職人明かす手法「脳内完成図がたより」

4/24(水) 6:30配信

オリコン

 多くの人が目にしたことのある商品の空箱を使って、立体作品を生み出してSNSで発信している空箱職人はるきるさん。使い切ったら捨ててしまうお菓子やティッシュの空箱も、はるきるさんの手にかかれば、そこにあらたな世界が生まれるとたくさんの“いいね”を集めている。今回はSNSで50万いいねを集めたシャルロッテの作品などについて、はるきるさんに聞いた。

【写真】「ここに住みたい!」と話題を集めたチョコの箱でできた街ほか、鼻セレブのうさぎも立体化


■シャルロッテの空箱で作った街に「住みたい」の声 制作時間15時間の超大作に

――現役の大学生さんなんですね。はるきるという名前は、ペーパークラフトの貼るとか切るとかから来ているんですか?

はるきる「名古屋市立工芸高校を卒業して、現在は、神戸芸術工科大学アートクラフト学科在学中です。SNS上で、空箱職人はるきりとして活動しています。はるきるという名前は、ペーパークラフトの“貼る”“切る”をかけています!」

――先日投稿されたシャルロッテの空箱で作られた“街”の作品がかなり注目を集めていましたね。作品は、「シャドーボックスに近い技法を使用した」とありましたが、シャドーボックスとはいったいなんでしょうか? 

はるきる「シャドーボックスとは、平面のイラストをパーツごとに切って数枚重ねることで奥行きを出し、立体的に仕上げるハンドクラフトの技法のひとつです」

――手がこんでますね。「各色4箱、計16箱」使用されたという大作ですが、制作時間はどれぐらいでしたか?

はるきる「制作時間は、約15時間です。アーモンドチョコレートやリッツの空箱で作った作品に次いで3番目に時間がかかった作品です」

――シャルロッテの作品でとくに苦労した点は?

はるきる「シャルロッテの作品でとくに苦労したのは、平面のイラストを立体的に起こす際、どうしても無理や矛盾が生じてしまうのですが、それをどのように自然に見せるかという点です」

――複雑な立体ですが、作品を制作するにあたって構成案(図案)のようなものは作ったのでしょうか? それとも組み立てながら考えるのでしょうか? 制作方法を教えてください。

はるきる「箱を見て、脳内で完成図を設計します。思い描いた完成図にそって形にしていきますね。設計図などは描きません」

――シャルロッテの作品について、SNSでは、「この街に住みたい!」など、楽しいコメントをたくさん見かけました。はるきるさんが気になったファンからの声はありましたか?

はるきる「とくに嬉しかったのは、シャルロッテのパッケージイラストを担当された浅野みどりさんからのお褒めの言葉です。返信はあまりできていないのですが、SNSでのコメントは、シャルロッテに関わらずいつも多くの方からいただいてありがたく読んでいます」

――コメントの中に、「中身はすべて食べた?」というものもありましたが、実際のところお菓子は全部食べたのでしょうか?

はるきる「さすがに、一人で消費しきれる量ではなかったので、友達と一緒に食べました(笑)」

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最終更新:4/27(土) 3:25
オリコン

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