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ライオンが遊んだ石にラクダの毛…盛岡市動物公園のGW“じゃんけん大会”の賞品がそそる!

4/24(水) 11:30配信

FNN.jpプライムオンライン

10連休となるゴールデンウィークまであと数日。今年は超大型連休となることから、既に旅行やレジャーなどの予定を組んでいる人も多いだろう。

【画像】じゃんけん大会の賞品

そんな中、岩手県の盛岡市動物公園のGW企画が話題となっている。開催するのはじゃんけん大会だが、その賞品一つ一つにツッコミを入れずにはいられないほど、レアな品々が並んでいるのだ。

具体的には「ライオンのプリンセスが夢中になって遊んだお気に入りの石」や「さわることができないヒトコブラクダのふわふわの毛」、「鳥類担当者たちが必死で集めた色々な鳥たちの羽根の詰め合わせ」などなど…。

約100種類・700の動物が飼育されているという同園。じゃんけん大会はGW期間中に毎日行われ、優勝者には厳選したこれらの賞品が日替わりでもらえるという。

マニア心をくすぐるのか、ネット上では「めっちゃほしい!」「やるしかない!」など参加を希望する声が上がって
いるが、なぜこのような風変わりなプレゼントを考えたのだろうか?
盛岡市動物公園の広報担当者に話を聞いた。

動物の毛や鳥の羽根は集めるのが大変だった

――このような「じゃんけん大会」を開催する理由は?

今年は類をみない大型連休となったことから、より多くのお客様に来園していただけるような話題づくりをしたいと
考えました。その中で、「他の動物園とは違うことをやろう」ということになり、賞品として珍しいものをプレゼント
することに決めました。

お客様には「鳥の羽根」や「動物の毛」、「動物たちが遊んだもの」などから動物を身近に感じていただき、飼育されている動物に思いを寄せていただけたら嬉しいです。

また、動物園にはコアなファンの方も多くいらっしゃいます。そのような方々にも喜んでいただける“面白いもの”を賞品にしてみたらどうかという意見もあり、企画しました。

――こういう企画は初めて?

じゃんけん大会は、これまでも秋のお祭りなどで行っていました。しかし、その際の賞品は、動物のぬいぐるみなどが中心でした。羽根やダチョウの卵はこれまでも賞品としたことはありましたが、今回のように、動物の身近にあるものを本格的にプレンゼントするのは初めてです。

――いろいろな賞品があるけど、集めるのが大変だったのは?

ゾウやライオンが普段遊んでいたタイヤや石の回収は、そんなに難しくはありません。それよりも、動物の毛や羽根ですね。無理に抜いたり切ったりするのはよくありませんので、基本的に抜け落ちたものを集めました。必要だからと
言ってもいつも落ちているわけではありませんので、これを集めることが大変だったかなと思います。

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最終更新:4/24(水) 11:30
FNN.jpプライムオンライン

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