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【インタビュー】瀬戸康史、ドラマ「パーフェクトワールド」で切ない恋に悩む青年役に挑む

4/24(水) 11:23配信

トレンドニュース(GYAO)

雑誌「Kiss」で連載中の有賀リエのコミックをテレビドラマ化した、「パーフェクトワールド」(カンテレ・フジ系/毎週火曜よる9時~)。大学時代の事故により脊髄を損傷し、車いすで生活をする建築士・鮎川樹(松坂桃李)と、彼の高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)が偶然再会し、心を通わせていく姿を描いたラブストーリー。

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そんな本作で、つぐみの同級生で彼女に恋心を抱いている是枝洋貴を演じているのが、映画やドラマで確かな演技力を見せている実力派俳優・瀬戸康史だ。自身が演じる是枝について「切ないですね」と実感を込めて語った瀬戸が、本作の持つメッセージ性や、特別ドラマ“チェインストーリー”で瀬戸が演じる是枝にフィーチャーした、2.5話の見どころなどを語った。

■瀬戸演じる是枝は「切なすぎる」キャラクター

―― ハンデキャップを持った人と健常者のラブストーリーが展開されますが、作品にどんな印象を持ちましたか?

瀬戸: 重厚な題材ではありますが、世の中には同じ境遇のカップルもたくさんいると思うんです。ただ日本では、そういう部分に対して腫れ物に触るような感じになってしまうことがあるので、この作品が世に出ることは大きな意義があると思います。

―― 本作を通じて、どんなことを気づけばいいと思いますか?

瀬戸: 僕は障害を持っている方の気持ちをしっかり理解できていると言えませんが、一番怖いことは「知らない」ということ。しっかり知識を得て向き合うことが必要だと思うんです。その意味では、本作の主人公の樹は、あっけらかんと自分の障害によって生じる不都合を相手に伝えますよね。すごい勇気だと思うのですが、そうすることによって互いがもっと近づけるのかなと感じました。

―― 瀬戸さん演じる是枝は、ずっと思いを寄せているつぐみに好きな人がいるという切ない役ですね。

瀬戸: 本当に切なすぎですよね(笑)。でも是枝がグイグイ行けない気持ちは、自分がそういうタイプなので共感できます。

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最終更新:4/24(水) 11:23
トレンドニュース(GYAO)

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