ここから本文です

母の日ギフト 「贈りたい」「もらいたい」ものには温度差があった!

4/24(水) 11:35配信

アーバン ライフ メトロ

母の日ギフト、「贈りたいもの」と「もらいたいもの」に温度差

 日比谷花壇が2019年2~3月に行った、母の日に「もらって嬉しい花」についてのアンケート調査(823人)では、最も多かったのが「プリザーブドフラワー」で27.1%、2位が「鉢植え」で24.2%、3位が「フラワーアレンジメント」で23.6%、4位が「花とお菓子等のセット」で16.2%でした。長く楽しめるものを好む傾向がみられ、長期間美しさが持続する上に水やりなどの手間のかからないプリザーブドフラワーがもらいたい花のトップになっています。

 日比谷花壇の母の日に「贈りたい花」についての調査(3877人)では、1位が鉢植えで25.9%、2位がフラワーアレンジメントの24.8%、3位がプリザーブドフラワーで24.1%、4位に花とお菓子等のセットで17.0%でした。

 楽天インサイトの調査では、母の日のプレゼントの予算は1000円~5000円未満が最も多く(53.5%)、2位の5000円以上1万円未満と約25ポイント差。もらって嬉しい花1位のプリザーブドフラワーが贈りたい花3位なのは、5000円以上の商品が多いことが関わるとみられます。

 同調査で、母の日に贈る予定のプレゼントで2位のスイーツは、昨年の26.9%と比べて約7ポイント増加。しかし、もらいたいプレゼントの回答結果と温度差があるようです。

 調査では、母の日にスイーツをもらったことのある人が37.9%に対して、もらいたいプレゼントに選んだ人は18.6%でした。日比谷花壇の調査でも、花とお菓子等のセットをもらいたいとする人は、花単体より7ポイント以上低くなっていました。楽天インサイトの調査で、スイーツをギフトに選ぶと回答したのは20代が44.4%と最も多く、20代以上の母親の年代となると糖分を気にする人も多いため、温度差が生じていると考えられます。

 また、昨年と比べて「もらいたいプレゼント」としてポイントが最も増加したのは「家族旅行」で16.1%(昨年9.1%)。他方、家族旅行を「もらったことがある」と答えた人は2.5%と少なく、開きがみられます。ポイント増は、母の日に家族で一緒に過ごしたいと思う人が増えていること、温度差は予算と時間的な制約とみられます。

「もらいたいプレゼント」は「母への感謝の言葉」が約3割(29.2%)と最も高く、次いで「食事」(26.7%)、「フラワーギフト」(25.5%)でした。何を贈るにせよ、そこに感謝の言葉を添えるとより喜ばれることは間違いないようです。

ULM編集部

2/2ページ

最終更新:4/24(水) 16:30
アーバン ライフ メトロ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事