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愛知の豚コレラ問題 農林水産省の小里副大臣が「早期出荷」を提案 大村知事は豚の値崩れを懸念する養豚業者への理解を得ながら進める方針

4/24(水) 10:59配信

中京テレビNEWS

 愛知県内で豚コレラの感染が相次いだことを受け23日、農林水産省の小里泰弘副大臣が愛知県の大村秀章知事と会談し、「豚の早期出荷で感染リスクを減らしたい」などと話しました。

 この日午後、愛知県の大村知事と会談した農林水産省の小里泰弘副大臣は、野生イノシシの豚コレラ感染が確認された地点から10キロ以内にある瀬戸市と小牧市の2つの養豚場で、すべての豚を早期に出荷し豚コレラの感染リスクを減らしたいなどと国側の考えを示しました。

 これに対し大村知事は、豚の値崩れなどを懸念する農家や業界団体への理解を得ながら進めると話し、国に対し、野生イノシシの駆除などへ支援を求めました。

 愛知県では21日から、田原市と瀬戸市の養豚場で豚コレラの感染が相次いで確認され、いずれも23日までに計約3000頭の豚の殺処分が完了しています。田原市と瀬戸市の養豚場では現在、周辺施設の消毒作業などが進められていて、瀬戸市では25日、田原市では26日までに防疫措置を完了させる予定です。

中京テレビNEWS

最終更新:4/29(月) 9:52
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