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THE YELLOW MONKEY・吉井、バンド活動休止と解散を振り返る「冷凍保存したような」

4/24(水) 17:22配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・今注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、先日19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』をリリースした、THE YELLOW MONKEYを特集します。

THE YELLOW MONKEY「バンドをやるなら君たちがベスト」 メンバーが語る再集結後の道のり

今回の特集では、ボーカルの吉井和哉さんと、ベースの廣瀬洋一さんのコメントを交えながら、結成30周年を迎えたバンドの歴史に迫っています。

4月23日(火)の特集2日目では、THE YELLOW MONKEYのブレイク前夜から、活動休止までの歴史を振り返りました。

気がつくと曲ができていた時代

バンドはコロムビアレコードからレコード会社を移籍。そして6枚目のアルバム『SICKS』を制作するため、2度目のロンドンレコーディングを行います。

吉井:このときのリードシングルが『楽園』。その前に『JAM』とかそういうものでだんだんブレイクしだして、『SPARK』っていう曲、そしてアルバム『SICKS』に入っている『楽園』。『LOVE LOVE SHOW』は『SICKS』には入ってないけどね。気がつくと曲が出来ていた時代でした。
廣瀬:そうですね。もう、よくいっぱい作ったもんだよ、あれだけ。
吉井:ね。しかもさ、リハーサル2日くらいで作ってるんだよね。昔のスケジュールを見ると。
廣瀬:そうそう。
吉井:今じゃ考えられない(笑)。スタジオ入って、「ほい」「ほい」「ほい」って作ってたよね。
廣瀬:すごかった、あの頃。
吉井:やっぱり人間のいちばんいい時期は、30歳だと思うな。
廣瀬:ほう、そうか。振り返るとそのタイミングか。
吉井:そう。スポーツ選手でもそれが当てはまる気がするんだけど、35、6歳くらいで引退を考えるでしょ?
廣瀬:そうかもね。
吉井:なんか経験もある程度積まれ、大人にもなり、そこが30歳で。どんなバンドもそうだけど、最初は、バンドが家族だったじゃない? だけど、本当の家族もメンバーみんなできてくるじゃない。
廣瀬:大ヒット映画の『ボヘミアン・ラプソディ』もそんなんでしたからね。そういうとこ見えますよね、バンドの。

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最終更新:4/26(金) 16:31
J-WAVE NEWS

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