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JTBは「旅行相談料」で30分2160円かかる…にネットで反響 試験導入の狙いを聞いた

4/24(水) 20:09配信

FNN.jpプライムオンライン

もうすぐGWの10連休!まさに旅行シーズン直前だが意外なニュースが飛び込んできた。

【画像】JTBの一部店舗に張り出された「相談料のお知らせ」

国内に約700店舗を構える旅行大手のJTBが、一部店舗で「旅行相談の料金を頂戴する」というお知らせを張り出していたことが分かったのだ。
「旅行相談に関する料金収受のご案内」という張り紙を、Twitterユーザーのミーボーさんがアップしたところ、たちまち大きな反響を呼んでいる。


張り紙の冒頭には「2019年4月より、旅行相談に伴う相談料金を頂戴いたします。」と書かれ、国内旅行の場合は最初の30分は2160円で以降30分ごとに2160円、海外旅行は最初5400円で以降30分ごとに3240円の料金を請求するという。

今までは気軽に窓口で旅行相談をしていた人も多いと思うが、お金がかかると聞くと話は変わってくる。
この内容を受けてTwitterでは様々な意見が噴出している。


【批判的な意見】
・た、高いな・・・。
・ひゃぁ~!30分5400円ですか…。台湾とか近い海外なら、LCCの安いチケットで現地に飛べちゃいますよー。
・窓口業務をやめたいのかな。人件費やテナント費が膨大にかかってそうだし。
・クレーマー対策??

【肯定的な意見】
・サービスが良くなるならそのほうがいい。
・いいことだと思うな。それだけ人件費がかかってるし、無駄な相談を受けなくていいし。
・何時間も喋ってる人多いからね、じゃんじゃんやっちゃってください。

【批判を訂正する意見】
・相談料はどこの会社でもおそらく約款に載せてるはず。標準約款でも相談料とっていいことになってるし。でもほとんどの会社が実際に取ってないのが現状。


実はこのような、批判は間違いだとする意見でも指摘されているとおり、JTBが公開している「旅行業務取扱料金表」には旅行相談の料金がちゃんと出ている。


旅行相談料は、もともと観光庁と消費者庁が定めた「標準旅行業約款」にも載っている項目で、それをモデルにしたJTBの「旅行業約款」にも同様の記載があり、旅行計画の助言や日程表・見積もりの作成、情報提供などに料金がかかると定めている。

それなら今までも相談料を請求していたのか?そうでなければ、なぜこのタイミングで「料金収受のご案内」を改めてお知らせすることにしたのか?
担当者に聞いてみた。

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最終更新:4/24(水) 20:37
FNN.jpプライムオンライン

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