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ファンが名を返す体験も、大阪で『夏目友人帳展』が開幕

4/24(水) 19:00配信

Lmaga.jp

漫画家・緑川ゆきの代表作『夏目友人帳』シリーズの世界観を体感できる展覧会が24日、「大丸ミュージアム<梅田>」(大阪市北区)で開幕。長く愛され続けている作品とあって、年齢・性別問わず幅広い層のファンが集まった。

【写真】名を返す体験スポットや、実寸大のニャンコ先生も登場する夏目貴志の部屋

漫画『夏目友人帳』(白泉社『LaLa』にて連載中)は、妖怪を見ることができる高校生・夏目貴志が、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生とともに、妖怪たちに名前を返していく物語で、2003年の初出掲載当初から圧倒的な支持を獲得。TVアニメシリーズは第6期まで制作され、2018年9月には劇場版が公開されるなど、世代を超えた人気作品となっている。

会場には、TVアニメシリーズ、劇場版の貴重な制作資料をはじめ、劇中に登場した切り絵を使用した展示や、主人公・夏目貴志の部屋を再現したコーナー、物語のなかでも印象的な妖(あやかし)に名前を返すシーンを実際に体験するコーナーも登場。フォトスポットも多く、作品の世界が表れた展示を写真に残そうと全員が真剣に。親子や夫婦、また、おひとりさま同士が声をかけ合い、撮影する姿が見られた。

岡山から来たという40代の女性は、「有給を取って来ました。漫画は連載当初から読んでいて、アニメもずっと観てます。心がすーっと落ち着く作品でいつも助けられている」と話し、20代のカップルは「彼女が好きでアニメを一緒に観ていて好きになった。ニャンコ先生がかわいすぎる」といい、キャスト陣による音声ガイドにも癒やされていた。

大阪のあとは福岡・愛知・石川にも巡回予定。併設されたショップでは、トリプルニャンコ先生のぬいぐるみチャーム(3種・各926円税別)やアイシングクッキー(各550円税別)などが飛ぶように売れていた。期間は5月6日まで。料金は一般1300円、高校生800円、中学生600円、小学生以下無料。

最終更新:4/24(水) 19:24
Lmaga.jp

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