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上白石萌歌が熱演!「前畑ガンバレ」役作り7キロ増量…日サロも トータスも絶叫

4/25(木) 5:01配信

デイリースポーツ

 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(総合、日曜、後8・00)第2部・田畑政治篇の新出演者発表会が24日、都内で行われた。大河初出演となる女優・上白石萌歌(19)が、「前畑、ガンバレ!」の実況で有名な日本女性初の金メダリスト・前畑秀子を演じる。「前畑-」を絶叫したNHKスポーツアナウンサー・河西三省役は、ロックバンド・ウルフルズのトータス松本(52)が担当。日本五輪史上に残る名シーンを再現する。

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 日本水泳界の歴史にさんぜんと輝く「前畑、ガンバレ!」の名シーンが、上白石とトータスの熱演でよみがえる。

 日本選手団衣装に、おさげ姿の上白石は、「初の大河ドラマ。毎日、刺激がある」と緊張気味。「昭和感と透明感」があり、水泳経験者でもあることから白羽の矢が立った。

 14歳からの前畑さん役を演じるに当たり、3カ月前からトレーニングを開始。「体形に説得力を与えるために7キロ増量した。日サロに行ったりと前畑さんを嘘なく生きられるように努力はしました」と初めて体形から役作りに入ったと明かした。

 幼い頃に2年間、水泳を習っていたこともあり、水泳選手役はこれが3度目。1月期のドラマ「3年A組-今から皆さんは人質です-」でも水泳選手役だったが、今回はレジェンド役だけに「トレーニングの密度は違った」と振り返った。

 練習日には2時間半の水泳トレに筋トレも加え、「前ももや全身が筋肉痛で歩けなくなった」ほど体をいじめた。体重を増やすために食事も増量したが「夜中にナポリタンを食べた。姉(上白石萌音)は、『おかしの袋の量が違う』と言ってました。いっぱい食べられて楽しかった」と笑顔で乗り越えた。

 一方で、伝説の実況を担当したトータスは、関西弁を封印して20回以上絶叫する「前畑、ガンバレ!」に挑んだ。「僕がやるのかと。『え~』という感じでしたけど、求められているのは『ガッツだぜ!!』的なことだと思う」と自身のヒット曲を絡めながら、ソウルフルに熱演した。のどの強さは本職のアナウンサーにも負けないだけに、制作サイドの「エネルギーを出してもらえる人」という期待に応えていた。

最終更新:4/25(木) 7:07
デイリースポーツ

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