ここから本文です

ユナイテッド航空、787-10日本初飛来 成田-ロサンゼルス、機材繰りで

4/25(木) 18:46配信

Aviation Wire

 ユナイテッド航空(UAL/UA)のボーイング787-10型機が4月25日、成田空港へ到着した。機材繰りによるもので、日本へは初飛来。ロサンゼルス-成田線に期間限定で投入しており、現地24日から28日発までの便を787-10で運航する。

 日本への初便となったのはロサンゼルス発成田行きUA32便(787-10、登録記号N12003)で、午後2時50分ごろ到着した。ユナイテッド航空の787-10は4クラス318席で、ビジネスクラスが44席、足もとが広いエコノミークラス「エコノミープラス」が54席、エコノミークラスが199席。このほか、プレミアムエコノミー「プレミアムプラス」も21席設定する。

 同便は通常、787-9(3クラス252席:ビジネス48席、エコノミープラス88席、エコノミー116席)で運航している。787-10は28日の現地発まで期間導入し、翌29日からは787-9に戻す。

 ユナイテッドは787-10を14機発注済み。初号機(N14001)を2018年11月に受領し、今年3月末現在、7機導入している。このほか787-8(219席:ビジネス36席、エコノミープラス70席、エコノミー113席)を12機、787-9を25機保有し、787-8は完納、787-9の注残は13機となっている。

 ユナイテッド以外では、世界で初めて787-10の商業運航便を就航させたシンガポール航空(SIA/SQ)が、2018年5月から日本路線に投入。日本の航空会社では、全日本空輸(ANA/NH)があす26日から成田-シンガポール線に導入する。

Yusuke KOHASE

最終更新:4/25(木) 19:05
Aviation Wire

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事