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【WAAP出場選手紹介】初代女王“タイの天才少女”の連覇への手ごたえは?

4/25(木) 11:07配信

ゴルフ情報ALBA.Net

ザ・ロイヤル ゴルフクラブ(茨城)にて、4月25日(木)から28日(日)の日程で開催される「アジア・太平洋女子アマチュア選手権(WAAP=Women's Amateur Asia Pacific Golf Championship)」。今年で第2回大会を迎える“アジア・太平洋女子アマNO.1決定戦”に日本勢からは安田祐香、西村優菜、佐渡山理莉、吉田優利、小倉彩愛、古江彩佳、後藤未有、梶谷翼の8名が出場するが、連覇を狙うタイの天才少女 アタヤ・ティティクル(タイ)が立ちはだかる。

スーツでビシッと決めた日本勢8名の集合ショットはこちら【写真】

ティティクルは、2017年に14歳4カ月で欧州女子ツアー「タイランド チャンピオンシップ」を制覇。前回大会は正規の72ホール終了時点で4人が首位に並んでプレーオフとなったが、最終的には西村との対決を制し、15歳で初代女王に輝いた。

今大会開幕前の記者会見では「昨年は初めて開催された大会で優勝でき、メジャー2大会の出場権(※2018年大会は優勝者に「HSBC女子チャンピオンズ」「ANAインスピレーション」「全英リコー女子オープン」の出場権を付与)を得られたときは“夢が叶った”気分でした。プロの大会から学ぶことができて自分のレベルがあがりました。今年は連覇がかかっていますが、プレッシャーは感じていません。1週間笑顔でプレーします」と抱負を語った。

昨年大会でも他を圧倒するビッグドライブを見せていたが、来年の米国女子ツアーQT挑戦を見据え、さらなる飛距離アップを目指してスイング改造中とのこと。「今週はどの選手もLPGAでプレーする機会を手にするのを楽しみにしているはず。このコースはグリーンが広いですが、コンディションは最高なので、自分のプレーにフィットすると思います」と自信をのぞかせた。

もう一人の注目は、日本人の父をもつサソウ・ユウカ(フィリピン)。フィリピン生まれだが、6歳から小学校2年まで日本で過ごした経験あり。昨年大会では西村同様プレーオフでティティクルに敗れたが、2018年はアジア大会で金メダルを獲得し、今月上旬に開催された「オーガスタナショナル女子アマ」では安田と並んで3位タイフィニッシュ。世界のトップレベルの実力者は、幼少期を過ごした日本でどうようなプレーを披露するのか。


【アジア・太平洋女子アマチュア選手権って何?】R&A主催のもとアマチュア女子ゴルフの更なる発展と成長を目的に、2018年2月にセントーサゴルフクラブ(シンガポール)で第一回大会が行われ、二回目となる今大会はザ・ロイヤル ゴルフクラブ(日本/茨城)で開催。優勝者には「エビアン・チャンピオンシップ」「AIG全英女子オープン」、そして2020年「オーガスタナショナル女子アマチュア」への出場権が付与される。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/25(木) 11:07
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