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<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第5回:スイング疲れの首&腕の凝りを防ぐ

4/25(木) 11:32配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

ゴルフは、首や腕の筋肉を多く使います。また、良いスコアを出そうと力み過ぎてしまうと、つい余計なところに力が入って、パフォーマンスが上がらないうえ、翌日に響いてしまうことも。

今回はプレー後に押すと効果的な、首と腕の疲れを取る3つのツボをご紹介します。もちろん、プレー中に疲れを感じたときに押してもOKです。

首の凝りやむくみを予防するツボ

スイングをする際、右利きの人は首の左側(左利きの人は首の右側)に負荷がかかります。ラウンド中は何度もスイングをするので、プレー後は思っている以上に首が疲れています。首の凝りにつながる前に押しておきたい2つのツボがこちら。日常的に首や肩の凝りに悩んでいる方にもおすすめです。

■天窓(てんそう)■人迎(じんけい)
首には、左右の耳の下から鎖骨までを斜めに走る筋肉「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」があります。首を曲げたり、回したりするのに必要な筋肉で、ここが凝ってしまうと血液やリンパ液の流れが滞り、むくみにつながります。

この筋肉にあるツボが「天窓」と「人迎」の2つ。少し頭をかしげると筋肉が浮き上がるので、★のところを指で挟み、10秒ほどキープ。これを2~3回繰り返したら、反対側も行いましょう。利き手の反対側は、特に念入りにすることをおすすめします。皮膚だけを引っ張るのではなく、奥にある筋肉もしっかりとつかむ意識が大切です。

腕の疲れを取り、心身をリラックスさせるツボ

ゴルフクラブは重いので、スイングを繰り返すうちに腕にかなりの負荷がかかります。特に肘から手首にかけて腕の前側を走る「前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)」が疲れやすく、ここが凝っているとバッグを持ったり、パソコン作業など、日常の動きの妨げになります。

■げき門(げきもん)
肘の内側から手首のちょうど中間に位置するツボです。息を吐きながら、反対の親指で強めに押し、5秒ほどキープ。これを2~3回繰り返したら、反対の腕にも行いましょう。

このツボは自律神経のバランスを整えることにも影響を与えるので、緊張や興奮で気分が落ち着かないときに押すと、リラックス効果がありますよ。

今回は首と腕の疲れを取るツボをご紹介しました。次回からは暑い季節に効くツボをお教えします。お楽しみに!

(協力/株式会社ケアくる・イラスト/えなみかなお)

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