ここから本文です

『アベンジャーズ』ホークアイが戦う理由 ジェレミー・レナーが語る

4/25(木) 9:00配信

シネマトゥデイ

 マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日全国公開)でホークアイを演じたジェレミー・レナーが、これまでのシリーズを振り返りながらキャラクターについて語った。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』本編映像

 映画『マイティ・ソー』(2011)でマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に初登場したホークアイことクリント・バートンは、弓矢を武器に戦うヒーロー。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)におけるアベンジャーズ同士の戦いに参加した彼は、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では自宅軟禁状態におかれていたが、本作で戦場に帰還し、最凶最悪の敵サノスとの戦いに身を投じる。

 『シビル・ウォー』以来、約3年ぶりにホークアイ役としてカムバックしたジェレミーは、「何も変わっていなかったよ」と心境を告白。「(MCUは)一つの大きな世界、一つの宇宙だったね。(『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』の)2本というより、これまでの21作をまとめる一つの大きな物語を2作品で描くようなもの。自分が両方の映画の一部になっているという感覚があり、気持ちは昔と全く変わっていなかった」と振り返る。

 2015年に公開された『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、ホークアイとして戦うクリントが、家庭持ちであることが明らかになった。ジェレミーは「(家族の登場は)彼がホークアイとして戦う、個人的な理由を見せるものだった」と説明。ヒーローとしての正義感と同時に、クリントにとって守らなければならない最も大切な存在として「家族」があるのだという。

 そんなホークアイ/クリントというキャラクターを確立した場面として『エイジ・オブ・ウルトロン』における家族とのシーンを挙げたジェレミーは、「(あのシーンが)“これこそホークアイだ”と思うものに深く根付いたものになった」と語る。さらに、同作でホークアイがスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)を勇気づけるシーンも重要であったといい、「彼の持つリーダーとしての側面と共に、ユーモアのセンスもよく表われているよ」と補足した。

 的確な判断力と卓越した弓矢の技術を武器に、世界だけでなく愛する家族も守ってきたホークアイ。インフィニティ・ストーンの力を利用したサノスよって全宇宙の生命の半分が消滅した世界で、彼はどのような活躍を見せるのか。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

最終更新:4/25(木) 9:00
シネマトゥデイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事