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広末涼子、声を震わせ涙…長渕剛の主演映画会見で

4/25(木) 15:12配信

シネマトゥデイ

 長渕剛の主演映画『太陽の家』(2020年全国公開)に、飯島直子、山口まゆ、潤浩、広末涼子、瑛太が出演することが明らかになった。25日、都内で行われた記者会見で発表された。シングルマザーを演じる広末は、愛にあふれた本作撮影時に何度も涙したことを打ち明け、この日の檀上でも、思わず涙で瞳を潤ませた。

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 本作は、人情に厚く神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾(長渕)が、息子を女手一つで育てる保険会社の営業ウーマンと出会い、母子のために一肌脱ごうと奮闘する姿を描く。4月1日にクランクインし、5月上旬のクランクアップを予定している。信吾と関わっていくシングルマザーの池田芽衣を演じる広末は「長渕さんと共演するなんて想像もしていなかったので光栄で、現場にいてもワクワクしています」と笑顔。一方で、長渕が優しい愛にあふれた本作の撮影中に「今の(シーン)よかったな。俺の人生にこういうことあるかな」と考えたり、両親や妻子のことを思い出して涙を流したりすることを話すと、広末は声を震わせながら「わたしもカットがかってから涙が止まらなかったことを思い出しました。恥ずかしいくらい涙が止まらなくて」と打ち明けた。

 さらに、涙で瞳を潤ませながら、大きく息を吸って呼吸を整え「わたしの人生にもこんな親切な他人がいてくれたらよかったのにな」と素直な思いを吐き出した。そして「こういう気持ちを観てくださる方にも受け取ってもらえたらいいなぁと思います」と心を込めた。

 長渕は、「20年ぶり主演映画」と言われることが「(20年間)遊んでいたみたいで嫌」と笑いながら、「久しぶりにこの(映画の)現場に携わらせていただいて、最高ですね。笑顔が絶えない毎日で、こんな綺麗な方に囲まれて、映画界のカリスマの瑛太とも一緒にできて」と声を弾ませた。

 信吾の妻・美沙希役の飯島は「破天荒な夫を優しく見守りながらも、実は手の上で転がしている」と役について説明しつつ、「こんなことがない限り、長渕さんを転がすことはできないので、とっても楽しく演じさせてもらっています」とにっこり。また、長渕について「いつも怒っていらっしゃると思っていたから、意外と言ったら失礼ですけど、ずっと優しい」とぶっちゃけて笑いを誘った。

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最終更新:4/26(金) 10:03
シネマトゥデイ

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