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前回大会のリベンジを狙う西村優菜が上位発進【アジアパシフィック女子アマ初日コメント集】

4/25(木) 19:28配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<アジアパシフィック女子アマチュア選手権 初日◇25日◇ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)◇6431ヤード・パー72>

強くてキュート 西村優菜のキレキレドライバースイング【連続写真】

第2回「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」が25日(木)に開幕。80名が出場する同大会に、日本からは安田祐香、西村優菜、佐渡山理莉、吉田優利、小倉彩愛、古江彩佳、後藤未有、梶谷翼の8名が出場。佐渡山が首位と2打差の6アンダー・3位タイ、前回大会でプレーオフの末、2位となった西村が4アンダー・8位タイと上位発進を決めた。

8アンダー・単独首位には、大舞台で自己ベストを叩き出したベッキー・ケイ(オーストラリア)。1打差の2位には前回大会覇者のアタヤ・ティティクル(タイ)がつけている。

日本勢8名と上位トップ2の初日終了後のコメントを紹介しよう。

佐渡山理莉(6バーディ・ノーボギー、6アンダー・3位タイ)
「(OUTトップスタートで)オープニングショットを打てるのはうれしいなという気持ちでした。最後までいいリズムでラウンドできていましたし、大きなミスもなく安定したプレーができました。ショットがいい状態ではなかったですが、ミスショットだと思っても、グリーンに乗っていたり、運もありました。今日でいいリズムをつかめたので明日以降もいいイメージで戦えたらと思います。予選通過は絶対にしたいし、悔いの残らないようなプレーをしたいです」

西村優菜(4バーディ・3ボギー、4アンダー・8位タイ)
「スタートはめっちゃ緊張しました(笑)。1番で2打目をグリーン奥にこぼして、アプローチが寄らずに1.5メートルのパットが残って…。でもそこを決められたときに、ひと安心というか緊張がほぐれましたね。今日の目標は3アンダーだったので、結果だけ見ればまずまずです。昨日はショットが悪い状態でしたが、コーチにみてもらい、60%ぐらいの出来のなかで4アンダーは良かった。ピンポジションが初日はイージーなほうでしたが、2日目以降、難しくなったときにしっかりとマネジメントして、ボギーを打たないように耐えていきたいです」

吉田優利(3バーディ・1ボギー、2アンダー・12位タイ)
「ショートゲームの点は良かったですが、途中雨が降ってきてグリーンが重くなったとき、もっと打たなきゃいけないと思いつつも打ち切れなかったことに、フラストレーションが溜まっていました。もう少し伸ばせた内容でしたし、反省点が残る第1ラウンドでしたが、普段から1日1日で考えていくので、今日の2アンダーは明日に持ち込まず、切り替えていきます」

小倉彩愛(5バーディ・4ボギー、1アンダー・19位タイ)
「ショットは最近のなかではいいほうでしたが、ちょっとしたミスがボギーにつながってしまいました。トップが伸ばしていますが、自分も毎日伸ばせていければ。日本開催なので全然緊張はなく、自分のなかでは有利だと思ってプレーしています。今日はパー5でスコアを落としたりと、無理をしすぎる場面があったので、明日はしっかりマネジメントできれば、今日のショットの状態なら伸ばせると思います」

後藤未有(6バーディ・5ボギー、1アンダー・19位タイ)
「ショットは良かったですが、パットが…。バーディが6つ獲れているのに、1つしか伸ばせていないのは、ドライバーのミスもありましたが、1メートルのパットを3回外したからだと思うので、もうとにかくパットですね!」

古江彩佳(2バーディ・1ボギー、1アンダー・19位タイ)
「一緒に回っていたベッキーがすごくバーディが多くて、いい流れでプレーしていた。自分もいいショットを打てていましたが、流れには乗れていなかったので、精神的にしんどいゴルフでした。今日はアドレナリンが出ていて、ドライバーも飛ぶし、距離感がなかなかつかめなかった。明日はいい流れでプレーしたいです」

安田祐香(4バーディ・3ボギー、1アンダー・19位タイ)
「アンダーの選手が多く、こんなにスコアが出るコースだったかな?という印象ですが、4日間あるので徐々に上げていきたい。明日は4アンダーで回れれば。アジアのトップ選手がきていますが、日本の選手たち全員で上位に入れたらと思っています。アプローチはいいので、そのままの感覚で。ショットでしっかりパーオンできれば初日よりもいいスコアで回れると思います。日本開催で応援の方がたくさんきてくれているので、頑張ろう!という気持ちになりますし、成績で返したいですね」

梶谷翼(1バーディ・1ボギー、イーブンパー・33位タイ)
「オーバーパーを打たなかったのはまだ良かったですね。パーオンはできていましたが、バーディチャンスでパターが入らず、そこに苦しみました。明日はアンダーを出せるように頑張ります」

ベッキー・ケイ(8バーディ・ノーボギー、8アンダー・単独首位)
「バーディ発進だったので、そのあとも調子が良かったです。自分のゴルフをしただけですが、とても満足しています。今日のスコアは自己ベスト。たくさんのカメラが見えたので見ずにはいられませんでしたが、ゲームプランに集中することだけ考えました。ここには強い選手がたくさんいるので、自分のゴルフをして、あとは結果を待ちたいと思っています」

アタヤ・ティティクル(7バーディ・ノーボギー、7アンダー・2位)
「今日はスタート前からコンディションが良かったです。去年、初日にいいプレーができたことを思い出して、忍耐強くゴルフを楽しもうと思っていました。コースに出たら、もう一度優勝しようとかは考えないようにして、ただ大会を楽しみたいと思いました。昨日の夜も歌を歌ってリラックスしていました」

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/25(木) 19:28
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