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巨人4戦連続完封勝利スルリも…5連勝 ドラ1高橋が開幕2連勝

4/25(木) 8:30配信

デイリースポーツ

 「ヤクルト2-7巨人」(24日、神宮球場)

 快挙達成は逃したが、大きな収穫をつかんだ。巨人・ドラフト1位の高橋優貴投手(八戸学院大)が、先発し投打で躍動して今季2度目の5連勝に貢献。自身2勝目をゲットし「先輩方がたくさん打ってくださって、よく投げられたと思います」と初々しく語った。

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 気迫で先制打を放った。二回1死二、三塁の好機で打球はボテボテの三塁への当たり。全力疾走してプロ初安打初打点をマークした。原監督は「執念みたいな感じ。バットにボールが当たったのを初めて見たよ」と笑顔で称賛した。

 投げても奮闘した。前夜までチームが3試合連続完封勝利を飾り「0が続いているなというのはあった」と高橋。だがマウンドに上がれば意識しない。メンタルの強さがある。走者を出しても粘り5回5安打無失点。東海大菅生時代の3年夏の西東京大会決勝戦で敗れて以来の懐かしい神宮で躍動した。

 八回まで継投で無失点に抑え、3番手の吉川光が九回に2失点し球団史上45年ぶりの4試合連続完封勝利はスルリと逃げた。それでも無限の可能性を秘めた若手の台頭は大きい。高橋の投球について精度と制球が課題だとした原監督だが「勢いそのものはある」と高評価。フレッシュな左腕がチームに勢いをもたらす。

最終更新:4/25(木) 8:58
デイリースポーツ

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